約 4,356,780 件
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/209.html
コンピューターランド橋本店 閉店 住所 神奈川県相模原市緑区橋本3丁目29−2 最寄り駅 JR横浜線・相模線 橋本駅 北口徒歩2分 京王相模原線 橋本駅 徒歩2分 営業時間 10 00~23 30 休前日 10 00~24 00 最終確認日 2021/12/3 設置機種 設置なし その他(メンテ等) 店名からレトロな印象を受けたので香ばしいラインナップを期待して入店。予想に反してオンライン麻雀ゲームが多かった。ガンシューの設置も無かった。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10422.html
桜木「イラッ☆」 成田「でも、オサムシいないと意味ないんじゃねー?(CV.棒読みくん)」 リュウガ「そしてJoy Sound に・・・ダーレートークゥー。」 こだま「流石ときさんだ・・・あっさりと勝ちやがった・・・!」 結衣「すごい・・・」 0系「まぁ、ドロ郎落としたのククールだけどな」 とき「北斗有情破顔拳で勝ったとはいえ、すっきりしないな・・・」 のぞみ「まぁ、俺が本気出せば(ry」 こだま「(先制LV5!)チームの絆は伊達じゃない~(Gダイブスラッシュ!)」 のぞみ「やめろォォォォォッ!(チュドーン)」 E4「そろそろ出番くれ」 那須野「残念ながらパワー担当はあれ(こだま)がやってるから」 朝霧「つか俺ら高体力だろ」 -- ひらお ひかり「そうだ、東海の白い悪魔?の弱点に気付いたんだ。」 つばさ「ほぅ、言ってみ。」 ひかり「命中率。」 結衣(攻撃27)→悪魔(防御33):威力2~6(命中率95%) 悪魔→スピードタイプ(ランダム17、スピード不明):命中率24% 瀕死状態の悪魔(速度14)→結衣(速度37)の命中率:57%(会心率42%) そうめん「こいつはひでぇ・・・」 リュウガ「ほぼ当たる敵の攻撃と自分の命中率の低さがあってもスピードを捨てる覚悟はあるか?」成田「ある!(キリッ)」 のぞみ「ふん、俺にスピードを捨てるなんて無理だね」 桜木「まぁ、当たったら即死だけどなwww」 アホ狐「じゃあ能力重視とかどうよ?」 ひかり「能力重視で強いの俺だけだからwwww」 那須野「それは断固として否定するわ」 -- ひらお軍 (2012年02月29日05時28分):東海の白い悪魔はトータル4勝で敗退しました… (2012年02月29日05時24分):ひらおが船見結衣を登録しました! (2012年02月29日05時24分):東海の白い悪魔がバトルを勝ち抜きました! (2012年02月29日05時24分):船見結衣はトータル4勝で敗退しました… 桜木「予想通りの結末wwww」 -- ひらお軍 こだま「ひゃーっ。雪で遅延だ~」 N700系「フン、こんぐらい遅延回復できる」 E4系「そっちは遅延で大変だな。」 とき「確かに。さっき700系がすごい遅延回復したけど」 こだま「いや、そっちの方が大変でしょ・・・震災とかで」 とき「いやいや、いきなりの自体のそっちも負けず劣らずだよ」 N700系「そんなことないと思うけどな」 こだま「・・・タッグやらね?東と西で。」 E4系「おっ、いいね。」 とき「了解、リニューアル仕様で出るよ。」 N700系「いざ尋常に、勝負!」 のぞみ「あれ・・・俺らは?」 ひかり「山陽は遅延してないだろ。」 -- ひらお軍 DダイヤB「ところがどっこい・・・! 遅延は回復しません・・・・!むしろ増大です・・・!これが現実・・・!」 銅鑼衛門「なぜ出てきたし」 -- KIJIN ARMY のぞみ「ダメだこりゃ」 ひかり「まだだ!まだ間に合う!」 0系「悲しい現実っ・・・・!」 -- ひらお軍 青いぜ、青一色…これ緑だったら麻雀の役だよ。 緑一色だけど。 -- マリオ 500系「次、打倒悪魔目指してタッグやろうぜ。」 コンコルド「おk。俺たちにスピードを捨てる勇気はない!」 500系「おーっ!俺たちにあるのは防御を捨てる勇気だー!」 シャドームーン「(スチャ.スチャ.)・・・・」 朝霧「紺色で今出れない屈辱っ・・・!」 結衣「あー、私ら暇だもんねー。」 リュウガ「貴様さっきまで出番ありまくりだっただろうが!」 400系つばさ「・・・・・」 (↑どう考えても青色じゃないので、出れない) -- ひらお軍 雪が降ったからあたいの時代! 今回はちょっと台詞変えた。 -- チルノ 出たかった…今日、出たかった…。 -- みすちー こだま「火傷?冷凍?」 N700「落ち着け・・・落ち着くんだ・・・」 リュウガ「まぁ、紺色は青と組めば青になるんだけどな」 結衣「と言っても、私ら組めそうなのいないしなー。」 朝霧「ぷぎゃーっw」 つばさ「誰か緑に!緑に染めて!」 -- ひらお軍 次は緑だ!俺の時代! -- ルイージ やだ!紅色にそめるんだもん! -- みすちー アクセル「やっぱりイカした赤だよね~」 アルベルト「フン、色染めなんて俺には無縁だ」 成田「赤が一番染めやすいんだぞ!」 つばさ「みどりでいこうぜ」 ヒューンリンク「うん、やっぱそうだよねー」 つばさ「つか赤染めとか何度もやってるじゃん・・・」 BLACKRX「落ち着けって・・・」 ゾルダ「やっぱりかっこいい色じゃないと」 那須野「時代は緑色だよな、目にいいし」 のぞみ「まぁ、俺は赤でも青でもいけるし」 ひかり「緑は?」 のぞみ「・・・・・」 -- ひらお軍 私はゆっくり見物させてもらう。 (何か作ってる) -- メディスン ノトス「みどりみどり~!」 グレー「あおみどり~!」 ブラスト「ふたつまとめて緑なのかな?それとも別?」 ラライム「どっちでもいいよ時代はピンクさヒャッハーーー!」 -- 337さんち ごめんみっつだった -- 訂正の337 次は紺染めをみてみたいな。 -- マリオ リュウガ「紺だと俺らの出番だな」 シャドームーン「フン・・・捻り潰してくれる。」 朝霧「桃色染め・・・いいねっ!結衣ならできる!(制服的な意味で)」 結衣「それはちょっと・・・恥ずかしいよ」 0系「文字色ってけっこーイメージ変わるからねー。」 ひかり「桜木、お前次ピンクなwwww」 桜木「貴様ッ!」 -- ひらお軍 こっちはピンクは少ないなー。リリーホワイトかリリーロバート(!?)。 -- メディスン 銅鑼衛門「ピンクね・・・あのビスタカーの平屋のことか?」 ねすを「早く高良みゆきか島田美波、姫路瑞希を採用するんだ!」 那智衛門「ハァ?ピンク髪といえばコビーだろ。」 IC225「脳内ピンクの俺じゃだめかな?」 南海マリオ「お前は神敗退カラーのオレンジでええやん」 -- KIJIN ARMY 0系「あっ、七森中ってピンクてより赤だねーもしくは茶」 アホ狐「ア~フォ~ク~ス~w」 桜木「おいオレンジ」 つばさ「緑の時代きた!かつる!」 お野菜ドレアム?「今、黄緑アムよ?」 つばさ「そんなことでは動じん!同化すればいいこと!」 -- ひらお軍 こだま「青の次は黄緑か・・・」 N700「クソッ!デ杯制覇したかった・・・!」 MAX「何、凡退に比べたらマシさ」 とき「まぁ、あれはステータスが・・・」 ひかり「あれ?あのそうめんなんで黄緑なの?」 0系「あれはダブルバレットだっけな。所謂二丁銃」 のぞみ「でもダブルバレットって赤だろ。」 D51「ただの悪乗りだろ。多分。」 0系「まぁ、当初は攻撃50にするつもりだったらしいけど、忘れたっぽい。」 つばさ「今、さり気なく恐ろしいこと言ったぞ・・・」 -- ひらお軍 (七森中ごらく部全員集合!) フォーゼ「全員集合キターッ!」 成田「おっとそうめん殿の攻撃力が50に」 のぞみ「今未勝利だぞ?」 星線路「・・・」 -- ひらお軍 のぞみ「おっとそうめんが黒星を」 桜木「ダブルバレットよえぇwww」 そうめん「んだとォ!?」 つばさ「つか京子の敵討ち性能が高いんだが・・・」 E4「確かに。ごらく部3人の敵討ちやってるし」 結衣「私もビックリだよ・・・」 ナレアイク「なんだあのMSは・・・まさか!変形するのか!?」 (ハイパーキターッ!なんと今回は、恐ろしいヤツらが3人も!) メンバー:0系ひかり1号?、100系ひかり?、300系こだま? -- ひらお軍 快十「さすがゆるゆり主人公(ry」 あかり「主人公はあかりだよぅ!」 ちなつ「でも結衣先輩の方がかっこいいですっ!(プンプン)」 紅蓮「…快十、七森中ごらく部には慣れたのね」 快十「ああ。もう平気だ!」 ちなつ「あかりちゃん…練習しよっか」 あかり「ま…また…?」 快十「ふぉお!?(1200/1200) もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 結衣「え?あ、ありがと・・・」 ナレアイク「かっこいいタイプ女性ってあこがれるなー(棒)」 桜木「え?違うの?」 リュウガ「主人公とか京子だと常識的に考えて」 つばさ「あのトリオがどう見てもガチ仕様な件について。」 のぞみ「何ッ!?ひかりの野郎、古参の俺を差し置いて!」 つばさ「ひかりはネタの皮を被ったガチキャラだしなー。」 のぞみ「ちくしょぉぉぉぉおーーーーっ!(CV.若本)」 フォーゼ「よし!こうなったら俺が!」 そうめん「残念ながらお前の枠トリオに持っていかれたから」 フォーゼ「何ーッ!?」 -- ひらお軍 リーリィ「黄緑染めって難しいのかしら」 ポスト君「シラネ。俺も黄緑だけど。なんか赤文字なのに神敗退が目立たない奴が俺らの軍に約一名いる…」 リーリィ「私の運気を奪ってるから(マテ) あと、テ(ry」 -- 黄緑色のポストと魔道士 快十「二日もあればさすがに回復できるぜ(13000/13000)」 紅蓮「…すぐ弱くなってしまうのが欠点ね」 快十「何を言うか、百合さえ無ければ俺は無敵!」 紅蓮「…百合があったらかなり弱いけどね」 あかり「ちなつちゃん、せめて練習するんだったら誰もいない所でしようよ…(泣)」 快十「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?(1200/1200)」 忠勝「…………………………」 -- 快斗軍 …あんぱんしじみバーガー、食うか? -- マリオ 快十「(…すごい組み合わせ…。)」 吹雪「あんぱんとしじみって合うの~?」 忠勝「!!!!!!!!???」 -- 快斗軍 合うんだよ!美味しいから食べてみろ! -- マリオ カービィ「しじみとアンバン……(汗)」 沢田版ヨッシー「ど、独創的ですねぇ流石マリオさん!(滝汗)」 八雲紫(M)「口に入れた瞬間『オ〜マイコ〜ンブ』とか言いつつ吹っ飛んでいきそうな食べ物ねぇ…(汗)」 銀髪猫74「納豆フレーク思い出しちゃったよ……(汗)」 -- 座・銀曜ロードショー 食わせていただくぜ。(むしゃむしゃ) この独創的な味がいいんだよ、 イワナ入りもよろしく! -- マリオ 私にもくれ!おなかがすいた! -- ニナ ほら、沢山食べろよ。(渡しておく) 何だ?やっぱ変わった物は食べれないのか? (さりげな~く宇治銀時丼を取り出す) -- マリオ カービィ「あっ、いっけなーい!ボク次のスマブラに向けて打ち合わせしなきゃー☆じゃねー!」← 沢田版ヨッシー「はっ!わたしも来月号のスーパーマリオくんの打ち合わせが!でわでわ〜☆」← 八雲紫(M)「ゆかりんっ!(きゃぴ☆)幻想郷の危機を感じるわ!行くわよスキマゴーッ!」← 銀髪猫74「おおっとそう言えば今日は臨時でシフトが入っていたんだったー!それじゃあ!」← -- 座・銀曜ロードショー 0系「そうそう、今日ゆるゆりのイベントあったから結衣コキ使うって」 結衣「ええぇぇぇ~・・・」 こだま「まぁ、そういうこともあるよね」 0系「こだま、今日団体臨時あったからオマエもな」 こだま「えええーー。」 -- ひらお軍 世間はさ、冷たいよな…。 -- マリオ …わかるぞ、マリオさん。 …じゅるり。(宇治銀時丼が食べたい様子) -- ニナ わかってくれるの、お前くらいだぜ。 食べろ! -- マリオ 0系「うむ・・・」 つばさ「どした?」 0系「やっぱ素直にコキ使うのは面白くないと思うんだ・・・」 結衣「ろくでもないこと考えてやがる。」 0系「というわけで!」 こだま「というわけで?」 0系「50を含んだステータスで出るんだ。」 こだま&結衣「はぁ!?」 こだま「まぁ、僕は悪魔あるし」 つばさ「悪魔禁止。」 こだま「・・・・」 -- ひらお軍 そうめん「結衣がデハイで勝ったから次オマエのみな。」 こだま「ざけんなっ」 -- ひらお軍 やっぱり結衣先輩はいつでも素敵です…!(ハァハァ) -- 吉川ちなつ 結衣「ど、どうも。」 こだま「結衣死亡フラグな」 結衣「なんで!?」 こだま「俺達は次コキ使われるのがけってi」 0系「次、こだまとひかり。ひかりは新規ステ作るからよろしく」 こだま「・・・・」 ひかり「・・・・」 -- ひらお ピッコロ「何を寝言言ってる!」 パラガス「ちなつはあかりが好きなはずです!」 ちなつ「…暗黒サンダーでとどめを刺します!」 ピッコロ「クソマァ!(0/6400)」 パラガス「door!?(0/2400)」 -- 快斗軍 おー、吹き飛んだ吹き飛んだ。 -- ニナ 感心してる場合か。(ピッコロとパラガスを復活させようとしている) -- マリオ ピッコロ「…フン…。感謝する(3200/6400)」 パラガス「シュワット!(1200/2400)ありがたいいぞぉ!」 -- ムシケラと親父ィ… よかったぜ。 -- マリオ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1156.html
ネタページ:TOWなりきりダンジョン2 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 TOWなりきりダンジョン2 キャラクター フリオ・スヴェーン キャロ・オランジェ サナトス エイダ ステラ シエル その他キャラ(TOWなりダン2) 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 声優ネタ 菅沼 久義 有島 モユ 日高 のり子 アイテム アイテム 装備品 モンスター 通常モンスター ボス その他 なりきり服 他テイルズネタ 他作品ネタ 他作品ネタ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10473.html
ヴィノル「…飲んだだろ貴様(仮眠後、不機嫌な様子)」 フライヤ「飲んだのは水じゃぞ」 ビビ「…(明らかに酒を飲んでいたけど…ここは黙っておこう)」 リーフィア「リラックスしたい時はミックスオレに限る~」← -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「zzz」 黒ヨッシー「おえ・・・飲みすぎた・・・」 青ヨッシー「二人とも・・・それはそうとライちゃん。さっきピチューがどうとか言ってなかった?」 ライチュウ「ああ、弟ですよ。家に残してきちゃって・・・一応子守は居るんですが・・・」 青ヨッシー「やっぱり心配よね。私も元の世界に幼馴染がまだ居るし・・」 ライチュウ「もし良かったらここに連れてきたいんですけどね・・・まだちっちゃいし・・・」 青ヨッシー「なら連れてきちゃえば?子守の人も連れてきてさ。」 ライチュウ「へ?いいですか?」 青ヨッシー「一家は賑やかの方がいいからね!」 ライチュウ「じゃあ近いうちに連れてきます!」 -- ヨッシー一家 部族の巫女「ひくしゅっ。…ひっくしゅっ」 半人半吸血鬼「風邪かにゃ〜?」 巫女「かしら。目も痒いのよっくしゅっ」 半人「なら花粉症だねぃ〜」 巫女「かふんしょお?」 半人「日本は木の花粉が大量に舞う時期があるんだぜ。それが原因で花粉アレルギーになるのさ。それなりの対策が必要で、ほら例えばあのシミ野郎のように」 壁のシミ「もふっもふっ息が苦しいです曇って見えません」 半人「ああやってゴーグルやマスクを着用したり」 シミ「みゃあああスギこわいいいい」 半人「ああやって杉の森などには近寄らないようにしたり」 シミ「(ばちこんばちこん)」 半人「外出から帰宅した時に服を叩いて花粉を払ったりすれば、予防として効果があるんだぜぇ〜」 巫女「ひくしゅっ、とりあえずイサークがキモイ」 -- 壁際族 テリー「あのサル(ジタンのこと)帰ってきたら罠にかけるわ…」 エーコ「何かあったのかしら?」 ビビ「分かんない…」 グレイシア「私は怜玖代理だったからよく分からないけれど…」 -- 騒々しい霧音の人々 黒ヨッシー「あいつら・・・頑張っているのだろうか・・・」 青ヨッシー「あら、アンタが他人の心配をするなんて珍しいじゃない。」 黒ヨッシー「・・・我はただ・・・」 青ヨッシー「はいはい(笑)今度は私たちも行きたいわね。(バトクエに)」 -- ヨッシー一家 テリー「と、いうわけでジタン用の罠を作る」 ビビ「それは?」 テリー「…(無言で穴を掘り始める)」 エーコ「そこで落とし穴…テリーってよく分かんない…」 -- 騒々しい霧音の人々 此処に落とし穴掘ったら面白半分で出てきてアイツが埋まるぞ…。 -- マリオ ピチュー「わぁー!ここどこ?」 青ヨッシー「あら!可愛い!」 ロコモ「む!獣め!」(青ヨッシーに発砲) 青ヨッシー「ちょっ!タンマタンマ!」 ロコモ「ピチューに何をする!」 黒ヨッシー「もしかして、ライチュウの弟か?」 ピチュー「え?おにいちゃんをしってるの?」 青ヨッシー「ええ、知ってるわよ。(事情説明中)」 ロコモ「そうだったの・・・すまなかった。私はロコモ。よろしく・・・」 ピチュー「ぼくはピチュー!よろしくね!」 黒ヨッシー「ライチュウ達はまだ帰ってきていない。そのうち帰ってくるだろうから待ってな。」 ロコモ「そうさせてもらう。」 ピチュー「はーい!」 -- ヨッシー一家 テリー「…(穴を掘り進めている)」 エーコ「怪しすぎるのだわ…」 ビビ「ジタンが引っ掛かるとは思えないよ…(汗)」 エーコ「しかも、掘るよりこっち(おとしあなのタネ)を埋める方が早いのに…」 ビビ「えぇ!?」 -- 怪しいテリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねーロコモ。あれなに?(テリーを指さす)」 ロコモ「見ちゃダメ!良い子はマネしちゃだめですからね~」 -- ピチューとロコモ やっほ☆真冬ちゃんです。 おおっ?落とし穴?真冬ちゃん入りたくなってきたぞ? 入りたくなってきたぞ? -- 真冬 やっぱ来た。 -- マリオ エーコ「うん、見なかった事にしてね…(ピチューに対して)」 ビビ「でも、テリーのおにいちゃんなんであんなことしてるの?」 エーコ「ジタンに対する腹いせみたいよ」 -- ビビとエーコ 早くできろ~☆(落とし穴が出来上がるのを待っている) 真冬ちゃんが一番乗りだぃ☆ -- 真冬 此処は海じゃないぜ、準備体操はしろ。 そして堂々とスク水に着替えるな。 だがそこが真冬らしくていい。 -- マリオ テリー「…ふぅ、これでいいかな…(掘り終えた模様)あ、オレも出られなくなった」←頭が残念 エーコ「アホなのだわ…」 テリー「とでも思ったか! 移動呪文・ルーラ!(穴から出てきた)」 ビビ「あれ、あの時のおねえちゃん!? どうしたの!?(真冬を見てビックリしてる)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 いまから水泳を開始するんれすよ☆ とぉーっ!(落とし穴にダイブ) -- 真冬 水泳がしたかったらしい。 真冬はスク水を常時持ってるよ。 -- マリオ お水入ってなぃいいいー! -- 真冬 ピチュー「うん!」 ロコモ「落とし穴とは・・・また古典的な・・・」 -- ロコモとピチュー テリー「お前じゃねェェェ!!!(落とし穴にダイブした真冬を見て)」 ビビ「そ、そうなの? 水はボクが出すよ? 黒魔法・ウォータ!(穴に向けて放つ)」 エーコ「あんたもそこで乗らないの!(スク水常時持ってるですって!?)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 おお、おみず☆助かりましたよぉ☆ -- 真冬 真冬はそういう奴だからしょうがない。(テリーに言ってる) というか落とし穴掘るほうも掘るほうだぜ。 -- マリオ テリー「…(黙りこんだ)」 エーコ「もっと高度な罠じゃないと」← ビビ「おねえちゃん嬉しそう! ボクも嬉しいな…(ゑ)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねー!ぼくもはいりたい!(落とし穴に)」 ロコモ「なっ・・!?ダメです!あんなとこ入ったら大変な事に!」 -- ピチューとロコモ 凄い大変なことになるだろうね。(汗) -- マリオ ぐふふ☆入ってきたら、もれなくサービスしちゃう☆ (とっても危険なので入らないほうがいいよ!) -- 真冬 ピチュー「えー!はいりたいよー!」 ロコモ「仕方ない・・・まずは様子見として・・・」ガシッ 黒ヨッシー「!?何をする?」 ロコモ「ほいっ!」(黒ヨッシーを落とし穴に投げ入れる) 黒ヨッシー「ぬわーーーっ!」 -- ピチューとロコモ+黒ヨッシー テリー「…(オレの落とし穴がこんなことに利用されるなんて…orz)」 エーコ「え、なになに~?」 ビビ「…入らない方がいいみた…って黒い恐竜さん!?」 -- 落とし穴テリーとFF9の子ども二人 あらら・・・あの子(ロコモ)中々やるじゃない。 黒ちゃんをあの奈落へ投げ落とすなんて。 -- 青ヨッシー oh!真冬ちゃんとあんなことやこんなことしたくて 此処に着たんですよね☆そうですよね☆わかります☆ -- 真冬 おーい、大丈夫かー?(落とし穴に向かって) -- マリオ ちょっ…待って…誰か助けてくれ…(落とし穴から) -- 黒ヨッシー 六代目猫式「あーもしもし建設会社の人ですかー?雑談所の中庭にヘンな穴ができてるんで埋めちまってくださーい」 クリーパー「リフォームと聞いて(ry」 六代目猫式「アンタは寧ろ穴を空けるほうだろっ。帰った帰った!」 Mr.Minecraft「(スポーン)すみません。埋め立てる穴はあちらでよろしいですか?」 (テリーが開けた穴を指差す) 六代目猫式「ええ、あれが件の穴でございます。では後はお願いします」 Mr.Minecraft「わかりました、作業に取りかかります」 (テリーが掘った穴に砂ブロックを落として埋めていくよ) -- 座・銀曜ロードショー 何をしている!?まずは我を助けてくれ! -- 黒ヨッシー Mr.Minecraft「何か聞こえるんですが」 六代目猫式「穴に落ちたマヌケなゾンビでござる☆気にするな!」 Mr.Minecraft「はぁ」 (穴埋め続行) -- 座・銀曜ロードショー 快十「…。穴に埋められた人(じゃないけど)…絶対生きてるよね…?」 ブロリー(Megamari)「プラネットゲイザーで血祭りにあげてみますかぁ?フフフッ!」 快十「それだけはやめろ」 紅蓮「誰か、あの穴を見ることができる人はいないの?私は地面タイプには弱くて…。」 ニセマリオ「私も地面には少し弱いぜ」 カカロット(Megamari)「オラは平気だから瞬間移動で様子でも見てくっか?」 紅蓮「…本当?」 -- 快斗軍 ちょっと!可哀相でしょう!今すぐやめさせなさい! -- 部族の巫女(壁のシミ) それじゃあ行ってくっぞwww(穴へ瞬間移動) -- カカロット(Megamari) ロコモ「やりすぎたかしら?」 ピチュー「くろのきょうりゅうさーん!だいじょうぶー?」 -- ピチューとロコモ バカ野郎!穴の中はもう砂ブロックで埋まってんだ!そん中に瞬間移動なんかしたら『すなのなかにいる』ってな感じで乙るぞ〜! -- 六代目猫式 (穴に到着) おめえ大丈夫k(ry (当然埋まって何もしゃべれなくなった) -- カカロット(Megamari) 悟飯「お父さん…」 紅蓮「あ-…ちょっと遅かったかしら…。」 ニセマリオ「ちょっとどころじゃねえ…。」 ブロリー(Megamari)「やっぱリー俺の出番が(ry」 ゴライアス「ねえぞ」 ブロリー(Megamari)「クズロットォ…」 ゴライアス「やべっ!」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん・・大丈夫かしら?」 ピチュー「ロコモ・・・くろいきょうりゅうさんをたすけてあげて!」 ロコモ「流石に砂の中には潜れないわ・・・」 -- ヨッシー一家 いわんこっちゃない。全くこれだから最近の若ぇのは。 諦めてリスポーンするまで待つんだな! -- 六代目猫式 悟飯「なんてひどい指示するんだ!」 カカロット(Megamari)「(すぐ復帰)へへへへへへっwww」 悟飯「お父さん!?」 カカロット(Megamari)「オラは平気だけど埋まってる人は見つけられなかったぞ~」 快十「…あのマシンの空中下攻撃でまた穴掘れそうじゃないか?」 忠勝「……………………」 家康「それだと中の人まで犠牲にしてしまうぞ!」 快十「あー、そっかー」 -- 快斗軍 ロコモ「青ヨッシー。あなた自慢のベロでどうにかできないの?」 青ヨッシー「何言ってるのよ、このベロは食事の時しか使わないの!例外もあるけど」 ピチュー「くろいきょうりゅうさん・・・とみずぎのおねえちゃんが・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「ん〜っと何があるか〜なっと。おっ!wiiがあるじゃないか!!」(ガサゴソ) 六代目猫式「オマエはな〜に公共施設の部屋にある物置を漁っているんよ」 ゲイム「まーまーこまけぇこたぁいいんだよ!さっそくテレビに繋いでっと」(カチャカチャ) 八雲紫(M)「アッー!ちょっと人が『笑点』を見ているのに何をしてくれているのよッ。 ……いいわよいいわよ家のテレビで見れって言うんでしょ全く最近の人間と来たら図々しいったらありゃしないブツブツ……」 (ゆかりんアウトしたお!) ゲイム「そんなことよりスマブラXやろうぜ!」 (ご丁寧にGCコントローラーも四つ揃えている) 六代目猫式「むっ?なんなんだこの妙な形をした物体を。押せる、押せるぞこの突起物!?」←テレビゲームが無い世界出身のヒト -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「わぁーゲームだー!ぼくもやるー!」(wiiのところへダッシュ!) ロコモ「あっ!ピチュー!」(ピチューの後を追う) 青ヨッシー「中の二人も忘れないであげて・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「おーお前らもやるかー?」 六代目猫式「回るッ!?回せるよコレェーーーッ!!」(スティックバリバリ) ゲイム「やめろ!ってかやめて!スティックでバリバリってどういうことなの!?壊れるから。壊れるからそれ!!」 六代目猫式「おい若いの!コイツはどーすりゃええんや!?はよ教えんか!」 ゲイム「ったくゲームも知らないのか?いいか、まずはだな……」 (ゲーマー教授中…) 六代目猫式「そーなのかー?大体イメージはわかった。 要は相手を殴るなり蹴るなりして吹っ飛ばせばいいのか」 ゲイム「大体あってる。じゃあ早速やろうぜ!」 -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「よーしやるぞー!」(やる気満々) ロコモ「じゃあ私も参加させてもらう。」(まんざらでもなさそう) 青ヨッシー「どうすれば・・・二人を助けられるのよOTL」 -- ヨッシー一家 快十「まあ、やることは簡単だな。さっさと」 ブロリー(Megamari)「こんなことをさせたクz(ry奴をすぐに血祭りにあげ(ry」 快十「確かに楽しそうだけどそうじゃないから」 紅蓮「!?」 快十「さっさと穴を掘ればいいんだよ。多分。」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 快十「早速穴を掘るとするか。(埋められた穴を掘りかえす)」 -- 快斗軍 じゃあ私も手伝うわ! ・・・というか二人は本当大丈夫なの?かれこれ数時間は埋まってるけど・・・ -- 青ヨッシー …快十、あんたいつからスコップ用意してたのよ…。 -- 紅蓮の巫女 テリー「もうオレ落とし穴掘りません…」 ビビ「でも、(今は)掘らないと二人が危ないよ!」 エーコ「フェンリル召喚して無理矢理出せばいいと思うわ」← ビビ「ダメだよぉ! そんなことしたらおねえちゃんと黒い恐竜さんが…!」 -- 犯人テリーとFF9の子ども二人 (ほぼ出られなかったバトロイクエスト20話から二人帰還) ベジータ(Megamari)「くそぅっ…作者のせいで出番が影も形も無かった…。」 吹雪「私もほとんど無かった~…。」 紅蓮「あら、吹雪にMegamariの王子じゃない。あまり出番が無かったみたいだけどお疲れ様。」 ベジータ(Megamari)「フンッ!」 吹雪「やっと紅蓮に会えて嬉しいわ~」 -- 快斗軍 …だるー。(地道に穴を掘っています) -- 快十 ジタン「(バトクエ第20話から帰還)ん? 何やってんの?」 ビビ「ジタン! …えっとね、穴を掘ってるの(何故かこいつも穴掘ってる)」 エーコ「だからフェンリルを(ry」 テリー「…(今頃出てくんなサル~!!)」 -- 不審者テリーとFF9勢 青ヨッシー「えぇ!?あの二人(ヨッシーとライチュウ)またクエストに行っちゃったの!?(穴掘りながら)」 ロコモ「ああ。今連絡が入った。どうやらまたしばらく帰ってこないそうよ。」 ピチュー「おにいちゃんはまだかえってこないのー?」 ロコモ「ええ。残念ながらね。」 -- ヨッシー一家:留守番組 沢田版ヨッシー「こことは同期しない設定の私達に隙は無かった!」 タレス「これはひどい……」 -- 座・銀曜ロードショー でもどこまで埋まってしまったんだろう?…まあいい。ここからは慎重に掘るとするか…。(少し慎重になる) -- 快十 ジタン「へぇ…」 テリー「…(見事に失敗した…最悪)」 エーコ「ん~…最初に掘った穴の深さは大体2.5mぐらいみたいよ」 ビビ「そうなの?(掘り続けています)」 -- アホテリーとFF9勢 快十「まったく…こんなに悪いことをする奴もいるものなんだな…。情報がはっきりとしてたら掘った後にボコボコにしに行こうと思っていたのだが…。 …チッ。」 紅蓮「で、調子はどう?」 快十「さあ、どうだか」 ベジータ(Megamari)「さっさとしろ!穴に落ちたらしい人がどうなっても知らんぞ!」 快十「じゃあ手伝ってくれよ」 ベジータ(Megamari)「俺はMegamariの王子なんだ…誰が貴様なんかに(ry ふぉお!?(キーーーン) (31/920)」 吹雪「クズ王子めェ!」 -- 快斗軍 エーコ「元はと言うと、テリーが穴を掘ったのがいけないのだわ…」 ジタン「何のために掘ったんだ?」 テリー「…(お前を落とすためだぜコノヤロー…)」 ビビ「大丈夫かなぁ…二人とも(こっそりお手伝い中)」 -- 発端テリーとFF9勢 快十「誰が掘ったとかは別にいいや」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?普通はそこ一番気にするYO…!」 快十「今は埋まってる人を優先した方がいい。(しかし…なかなか見つからないな…。)」 -- 快斗軍 あら?スコップに何かあたったような・・? -- 青ヨッシー のぞみ「落ちてやんのwwwねぇねぇ今どんな気持ち?wwww」 結衣「落ち着け。」 桜木「ウホッwwwウホッwwwwwウホッwww」 結衣「落ち着け。」 そうめん「楽www勝wwwwwだwwぜwww」 結衣「落ち着け、って何回言わせんだーッ!」 のぞみ「だまらっしゃい!クリスマぶつけんぞ!」 星線路「それきっついわーちょうきっついわー」 -- ひらお軍 快十「お?埋まった人が見つかったのか?」 悟飯「こうなったら僕が埋めた犯人を魔☆閃☆光で(ry」 紅蓮「やめなさい作者は少しあの行為にイラっとしかけたみたいだけど」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん!(黒ヨッシーを引っ張り上げる)」 黒ヨッシー「ぬおっ!・・・げほっげほっ・・・た、助かったのか・・・?」 ピチュー「やったー!くろいきょうりゅうさんだー!」 -- ヨッシー一家 テリー「…(オレの軽率な行動が変な方に導いたーッ!!)」 ビビ「あ、黒い恐竜さん!」 エーコ「…埋めたのは…テリーだっけ?」 テリー「違う!!」 -- 発端テリーとFF9の子ども二名 人じゃなかった!!! …でも助かってよかったな…。 -- 快十 黒ヨッシー「正直・・・死ぬと思ったぞ・・」 ピチュー「よかったー」 ロコモ「黒ヨッシーだったか。悪かったな・・・投げ入れたりして」 黒ヨッシー「構わんさ。過ぎた事をクドクド言っても仕方あるまい。」 ピチュー「あれ?でもさきにはいってたみずぎのおねえちゃんは?」 -- ヨッシー一家 ビビ「そうだ、おねえちゃん! 速く助けなきゃ!(先程よりも掘り方が速くなってる)」 テリー「いつもトロいのになんで速くなってんだ?」 -- 閲覧テリーとビビ 青ヨッシー「ところで穴のなかでは何があったの?」 黒ヨッシー「すまん・・・それについては・・・触れないでくれ・・・」 ロコモ「色々あったんだな・・・」 -- ヨッシー一家 快十「何?まだいたのか…。(穴埋めた奴ぶっとばしてえ…。)」 紅蓮「水着のお姉ちゃん…?」 ニセマリオ「ふぉお!?(『水』着に反応)もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 ビビ「でも、大変だよぉ…(疲労度:70%)テリーのおにいちゃんも手伝ってよ…」 テリー「めんどくせぇ」 エーコ「つれないわね(そういう問題か)」 -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 ロコモ「私も手伝おう。人手は多いほうがいいからな。」 ピチュー「ぼくもやるー!」 黒ヨッシー「我は少し風にあたってくる・・・」 青ヨッシー「ピチューちゃん小さいんだから無理しちゃダメよ。」 ピチュー「はーい!」 -- ヨッシー一家 のぞみ「一発芸いきまーす!(いきなりドリル回転して穴を掘る)」 つばさ「カワセミヘッドを上手く利用しやがったな、コイツ」 のぞみ「(地面に沈んだ後、頭だけ出す)ピクミン。」 そうめん「へっ・・・・ぷぷっ」 のぞみ「今・・・誰か俺を笑ったかァ!?」 桜木「それやりたかっただけだろ(のぞみに接近するが)」 のぞみ「あっ、馬鹿ッ!」 桜木「あっ(のぞみが顔出した辺りに沈む)」 のぞみ「ぎゃああぁぁぁああ!(下にいるので当然巻き添え)」 -- ひらお軍 あ、手伝ってくれてありがとー(のぞみに対して) -- 快十 エーコ「謎なのだわ…w(のぞみと桜木のやり取りを見て)」 ビビ「よいしょ、よいしょ…」 テリー「…イオナズンで穴を掘ったオレに死角はなかった」← -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 …そんなことしたら埋まってる人、死ぬぞ?(テリーに対して) -- 快十 ロコモ「おいっ!そんな魔法なんて使うなッ!ピチューがケガでもしたらどうする!」 ピチュー「ロコモーぼくはだいじょうぶだよ?」 青ヨッシー「過保護すぎるのも考えものね・・・」 -- ヨッシー一家 テリー「…いや、それはオレが最初に穴を掘った時の話だ」 ビビ「そこで呪文使ったの?(汗)」 テリー「うっせぇ」 -- ヘタレテリーとビビ のぞみ「手伝ってねぇぇぇぇ!」 桜木「つか助けろ!思ったより深い!?」 のぞみ「つかテメェでかいから邪魔なんだよ!」 -- ひらお軍 ダニィ!?(テリーとのぞみに対して) -- 快十 ロコモ「なんだ。そうならそうと早く言えばいいのに・・・」 青ヨッシー「アンタねぇ・・・」 ピチュー「ざっく♪ざっく♪(楽しそうに穴掘り中・・・)」 -- ヨッシー一家 のぞみ「俺はボケたかっただけなんだぁー!」 桜木「つかどうにかしろこれ!」 成田「ふぅー、さっきは危なかったぜ・・・」 のぞみ「成田?って馬鹿!こっちくるぞ!」 成田「ん?死にたくないーい!(go to hell)」 桜木「馬鹿!こっち3人に増えやがった!」 -- ひらお軍 エーコ「そんなに出たいんだったらエーコ、召喚しちゃうー(のぞみ、桜木、成田の様子を見て…召喚準備)」 ジタン「やめろ、そんなことやったら星になるぞ!」 -- ジタエコ 結衣「わあっ!(のぞみの方の落とし穴につまづくが)あれ?」 つばさ「落ちないのか?」 こだま「もう深さ的に入らないんだろ」 103「やぁ。」 こだま&つばさ「・・・・」 103「これでどうだーっ!(103の地震!)」 こだま「予想ついたよ畜生!」 つばさ「いかん!悪化だ!悪化!」 のぞみ「馬鹿!シャッフルされてる!」 桜木「つか沈んでねぇか!?」 成田「やめろー!しにたくn(ry」 結衣「うそぉー!?(落とし穴に落下)」 -- ひらお軍 ジタン「…やめとけ、エーコ」 エーコ「えーなんでー!?」 ジタン「その穴の被害者が増えたからな…」 -- ジタエコ ロコモ「ピチュー!危ないっ!」(ピチューを抱きかかえて跳躍!) ピチュー「うわー!」 -- ピチューとロコモ …こうなったら生き埋めができなくなるくらいたくさん穴掘ってやるかな(ボソッ) -- 快十 のぞみ「まだだ、まだ手はある!」 成田「ん・・・?」 のぞみ「(ゴォォォォォ)ローケット!on.発射ァ!」 桜木「馬鹿やめ・・・ケツがァーッ!アーッ!」 成田「イヤッホゥー!」(他全員も出てくる) 結衣「つかそれあるなら最初から使えよな・・・」 桜木「死ぬと思ったぜ・・・・」 のぞみ「アーッ!(あくまで上昇しただけなので、また落とし穴へ)」 こだま「お前だけかっ」 -- ひらお軍 青ヨッシー「結局・・あの子は見つからず仕舞いね・・」 黒ヨッシー「そのうち自分ででてくるのではないか?」 ピチュー「そうだといいね!」 -- ヨッシー一家 オマエらはさっきから公共の中庭になぁにボコボコ穴を空けてんだっ。 全く後始末をする人の事を考えろよ。 -- 六代目猫式 のぞみ「(ひょこ)ダイジョブ!」 結衣「んなワケあるか」 成田「ざけんな」 桜木「それはねぇわ」 -- ひらお軍
https://w.atwiki.jp/blackrockshooter/pages/15.html
ゲーム質問用掲示板 ここはゲームの質問掲示板です。 このページはゲーム質問掲示板であり、雑談用ではありません。 また質問する前に取扱説明書を読む、wiki内を探す、検索で検索してみた上で質問をしてください。 wiki内検索 検索 質問書き込み
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9657.html
快斗「紅蓮、ドドンタス、今気づいたのだが、これデッド19じゃないか?」 ドドンタス「?」 紅蓮「・・・・・・ついてないわね。」 -- 快斗軍 快斗「やはり登録するタイミングを間違えたようだ……。」 漆黒「極スライム戦士…私のチェーンソーでぐちゃぐちゃにしてやる…。」 ニセマリオ「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!また極スライム戦士に下位心当てられたぁぁぁぁぁ!!」 -- 快斗軍 漆黒の巫女の攻撃!(命中率95%/会心率33%) 漆黒の巫女、会心の一撃!!! 漆黒の巫女 「マジックブラシで…殴るだけよ…。」 ニセマリオ「いつ盗ったんだよ!?」 極スライム戦士に16のダメージをあたえた!! 極スライム戦士 「あ、ああ・・・」 残り体力( 極スライム戦士 3 , 漆黒の巫女 4 ) 極スライム戦士の攻撃!(命中率28%/会心率36%) 極スライム戦士、会心の一撃!!! 漆黒の巫女に46のダメージをあたえた!! 漆黒「・・・・・・。」 ニセマリオ「・・・・・・。」 快十「・・・・・・何これ?」 漆黒「会心の一撃を極スライム戦士に当てたら極スライム戦士の下位心に当たってしまったのよ・・・・・・。」 -- 快斗軍 ドランゴ「下位心・・・カウンター・・・ゆる・・・さない・・・」 スライム「元気のない極スライム戦士さんなんて・・・いやだ・・・!」 吹雪宮「凍河・・・何故LIFE50に・・・? 幻なのか?」 冬渡「マテコラ。過去の記憶だけどLIFE50のみ出すって書いてあるじゃないか」 -- 霧音軍 よし、私をチェーンソーで斬ってみろ。 やってみろ、やってみろ。(!?) -- マリオ だ、旦那!無茶言わないでくださいよ! -- 射命丸 文 そうだよ!無茶言わないで! -- みすちー 気にすんな、さ、どーんとかかってこい! -- マリオ 下位心カウンター負け 実は私もその一人で、その頃はマーク・スイフトさんが空気も読まずに私を下位心で敗退させたのです。 しかもそれが私があれだけ厳しいしつけをした直後で起きてしまったので、あの頃は相当腹が立ちました。 ちなみにこの後彼は神敗退スッドレから抜け出した後、刑務所に投獄されたようです……。 -- クレア・レイク チェーンソーでグチャグチャとかやめてー!グロ耐性ないヤツがいるからやめてー! -- ラライム チェーンソーでグチャグチャ つまり神様をバラバラにするつもりですね。分かります。 -- ジョン・プリーストリー リディル「グロいのは嫌だ・・・!」 真夜「あらこの絶望がおいしいのに・・・クックックッ」 アリーナ「ギッタギッタのメッチョメ(ry」 クリフト「姫様もそういう事を考えないで下さい!」 -- 霧音軍 漆黒「罪の無い他人をぐちゃぐちゃにするのは・・・・・・。」 ニセマリオ「げっ!!あ、あいつはマリオじゃないか!!」 漆黒「マリオ・・・・・・?随分私の予想と違うわね・・・・・・。」 快十「・・・・・・で、どーすんの?」 漆黒「・・・・・・(どうしようか考えてます)」 -- 快斗軍 こい!いくらでも切り刻んでこいよ! (笑顔で構えるな) -- マリオ (何故笑顔!?)・・・・・・仕方ないわね。後で回復魔法かけるんで・・・・・・。(マリオに斬りかかる) -- 漆黒の巫女 ははっはーあ!!(耐えてるよ!耐えてるよ!) そうだ!もっと来い!殺す勢いで来い!(楽しんでます) -- マリオ ええええええええええええ!?(実はひかえめなせいかくだったりする) -- 漆黒の巫女 だ、旦那~。 …大丈夫ですよね? -- 射命丸 文 …あ、アレ見せてくれるかも。 -- みすちー 漆黒「・・・・・・すごい防御力ね・・・・・・。」 ニセマリオ「俺の攻撃通じそうにねぇな・・・・・・。」 -- 快斗軍 リディル「・・・と思ったけど僕、グロ耐性あるよ」 冬渡「ズサーッ!(ずっこける)」 リーリィ「(うわ、真夜がいる・・・)」 -- 霧音軍 (血まみれだが喜んでる)もう終わりか?気が済んだか? -- マリオ 何だかまた殺伐とした雰囲気に戻ってしまったな……。 快斗軍と霧音軍の皆さん ところでもしお前がかいた恥が、「超高難度神敗退をやらかしてしまい檻送りになる」のと 「非人間的な行動をやらかしてしまい刑務所に投獄される」のどっちかだったとしたら、どっちの方がマシだと思う? ちなみに俺達モビラー軍の場合は全員前者だ。だってモビラー氏は自軍キャラが非人間的な行動をとるのを嫌うし……。 -- レナード・マクラーレン ……(止める)……少しは……ね。 ……べホイム……。(マリオに中級?回復魔法べホイム(回復量はまぁまぁらしいです)をかける) あと、これで……回復して……。(ジェシーデラックス(スーパーペーパーマリオで出てくる最高回復アイテム)を出す。って、なんでくろまくみこ画像もあるんだwww) -- 漆黒の巫女 おー、ありがたく受け取っておくぜ。(帽子の中にしまう) でもな、私も自己再生ぐらいできる、いくZE! (炎を纏い、火の鳥となり、自己再生してる) -- マリオ あやややや~。旦那鳳凰ですねぇ~。 妹紅さんからのラーニングですか? -- 射命丸 文 もともとだっ。(傷が回復してる) -- マリオ 真夜「・・・非人間的な行動なんて普通でしょ?(ゑ、レナードに対して)」 幽魔「ぐっ、百合画像・・・(気絶。ちゃっかり覗くな)」 -- 闇影兄妹 漆黒「・・・・・・すごい・・・・・・。」 快斗(キャラ)「漆黒、そんな状況になってる時に話しかけて悪いんだが・・・・・・。」 漆黒「・・・・・・何よ」 快斗(キャラ)「お前が出したくろまくみこ画像で快十とニセマリオが死んだぞ(笑)」 漆黒「・・・・・・本物と違ってもろいのね・・・・・・。」 -- 快斗軍 よいしょ、っと。(着地するが炎の翼は出し続けてる) 心配かけてすまない、みすちー、文。 -- マリオ 闇影 真夜さん ……相当文明の発達した所に住んでいる俺にそんなことを言われても困る。 あっ、ついでに言うとくけど俺達モビラー軍は全員現代社会と全く変わらない環境に住んでいるんだ。 -- レナード・マクラーレン こっちは…そうだな、喧嘩や弾幕勝負。 もうなんていうか…拳と拳のぶつかり合いや、 弾幕と弾幕の綺麗さがいいんだよ。 喧嘩や味方攻撃なんてしょっちゅう。 だけどそこがいい。 -- メディスン チームアタックあるんだよ、私のチーム。 -- マリオ 旦那の攻撃ならいつ受けてもいいです。 大好きです、旦那。 -- 射命丸 文 パーティアタックの話題 ちなみに俺達の場合だとよほどのことでもない限りパーティアタックはしないんだ。 まぁ、その代わり口喧嘩等ならたまに起きるけどな……。 -- レナード・マクラーレン わたし「チームアタックも何も、風紀委員がいる限り」 ひかり「いねーだろ」 アサギ「NO! あたしこそ風紀、規範。だってあたしが主人k」 静流「黙りなよ。まだプリニーにはなりたくないだろう?」(天眼、召喚中) アサギ「うぎぎ……チームアタックは無しじゃなかったの!?」 ひかり「いや、あるぜ。俺がそう決めたからな」 アサギ「えっ」 -- 36番道路 さて、次はこんな話題でも振ってみるか……。 つ「バトロイキャラ達の名前だけ見ると何人に見える?」 ↓ちなみに俺達の場合ならこれを参考にするといいよ。 光の摩天楼連合 自然の守り人達 楽園への扉連盟 勇者を追う者達 -- レナード・マクラーレン 真北「光の摩天楼連合はどれもアメリカ人にしか見えない。」 相本「自然の守り人達は半分がイギリス人っぽいし」 銅鑼衛門「どいつもこいつもみんな英語圏だし。」 -- KIJIN ARMY 鬼神軍の皆さん どいつもこいつもみんな英語圏 やはりそう来ると思ったが、良く考えたら肝心の舞台は俺やカミラさんや ハリー君等の場合だと日本がモデルだった……。何か全然噛み合ってねぇorz ところで俺達のアメリカ人発言はそもそもチーム名がアレだから仕方ないが、 カミラ達の半分イギリス人発言は具体的に言うと誰がイギリス人っぽいと思ったんだ? -- レナード・マクラーレン 真北「昔イギリスにクロムウェルっていう軍人がいたんでね。」 相本「ハミルトンってイギリスのF1ドライバーね。」 ジェレミー「そもそもモーリスって・・・」 -- KIJIN ARMY 鬼神軍 レナード・マクラーレン「うーん、なるほどな……。まぁ、とにかく俺達の名前ってどれもこれも実在しそうなものばかりだよなぁ……。 あと、車の名前みたいなものも地味に多いような……(例:スイフト、フォード等)。」 ドロシア・ヘルナンデス「あっ、よく考えたらあたしの姓ってスペイン系だよね……。」 リサ・メイソン「一応私の場合は名前こそ日本人っぽいけどね……。」 ケント・ハリソン「おいおい、リサが日本人っぽい名前なら俺のことも忘れるなよ……。」 -- モビラー軍 337「えっ 名前って響きで決めるものじゃないの」 ブラスト「響きだけで名前決めて、後から検索かけて『へーこんな意味があるんだ、じゃあそうしよう』とかテキトーなキャラ創りしてるんだよねキミは。そのせいで脳内物語に矛盾点が…」 337「アーキコエナイー」 -- 337さんち 快十「そ、即死呪文?ザk(ry」 漆黒「それ・・・・・・DQでの話・・・・・・。ってか、あんた・・・・・・いつ復活したの?」 快十「いや、事前にリザオラルかけておいた。」 -- 快斗軍 わたし「ザキさーーーん!」(発動) 勇者ザキ「え、なにグボァッ」(即死!) わたし「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」 -- 36番道路 快十「バナナ!!粉バナナ!!」 漆黒「・・・・・・一撃・・・・・・必殺・・・・・・でも・・・・・・あまり成功しない・・・・・・。」 -- 快斗軍 (Take2) わたし「おーい、ムド〜」(発動) ムド「ん? よんだ?」(闇反射!) わたし「ピギャース!」(即死) -- 36番道路 漆黒「今は平和ねー。」 ニセマリオ「そんなことよりシエスが強いぜ・・・・・・。命中率47%くらいで俺一撃死なんだぜ?」 漆黒「確かにね。シエスの通常攻撃、あんたの会心の一撃よりダメージ大きかったんだから。」 ニセマリオ「俺攻撃力低めなんだから仕方ないだろ(汗)」 しばらくして・・・・・・ 漆黒「全然平和じゃないわね・・・・・・。」 ニセマリオ「こんな都合の悪いことってある?」-- 漆黒の巫女 ニセマリオ わたし「そういうわけで、新たなメンバー、『ザキ』さんです」 勇者ザキ「うわぁ俺の名前を呼ぶとグボァッ」 ひかり「えっ、冗談か何かじゃなかったのかよ! 早速死んでるしー!」 ムド「ゆうしゃって、何?」 わたし「うーん、よくわかりません。職業……でもなさそうだし」 -- チーム36 サンダース軍の新メンバー・勇者ザキさん うーん、何とも縁起が悪そうな名前ですね……。 -- サブリナ・ガブリエル そうなんだよ……。だからいいか、絶対だぞ、絶対に呼ぶなよ!? -- 勇者ザキ 勇者ザキさん はい……。ところで呼んだ言葉の一部に貴方の名前が混じってもダメなのでしょうか? -- サブリナ・ガブリエル わたし「素直に応じたー!?」 ひかり「今の完全に『フリ』だったよな!」 勇者ザキ(うぉー、助かったー)「そこら辺はわからん。だっていきなり死ぬハメになるからなぁ」 わたし「山崎ー」 ひかり「ザキヤマー」 ムド「ザキ」 勇者ザキ「それはまんま過グボァッ」 -- チーム36 漆黒「ザラキーm(ry」 ニセマリオ「やめとけ(汗)」 ゲームの文字 ニセマリオのメガトンパンチ! Eしっこくには効果が無いみたいだ…。 ニセマリオ「しまった、漆黒ってゴーストタイプ……。」 漆黒「悪忘れてるわよ」 快十「微妙に漆黒の名前東方人形劇みたいになってないか?」 漆黒「気のせいよ♪」 ゴロリ「本当かなぁ~?」 -- 快斗軍 ザキは名前を呼ばれると死んでしまうにゃ。名前じゃなけりゃあオッケーオッケー。 たまーに、マジのザキを使っちゃうやつがいるけどなー -- 解説:柚にゃんこ デスタムーア「ちょっと待てい、奴は撤退の時も死んでおるではないか!!そこからどうするのじゃ!?」 ダークドレアム「ちなみにデスタムーアはそんなことが無くてもすぐに死ぬぞ・・・・・・。」 デスタムーア「余計なお世話じゃ!!」 -- 解説席の快斗軍 わたし「たぶん、毎回生き返ってくるんじゃないでしょーか」 ひかり「マリノだから仕方ねーな」 -- チーム36 柚にゃんこさん 勇者ザキは名前を呼ばれただけで死ぬ そうですか……。分かりました。 -- サブリナ・ガブリエル わたし「うん、その……所詮はシャレから生まれた人だから深く考えたら負けだと思うます」 ひかり「なにげに酷ぇな」 わたし「ちなみに宙ちゃんもシャレから」 ひかり「暴れちゃうぞ☆」 わたし「ピギャーース!」 -- チーム36 この前予選中にテリー・ボガードさんを攻撃してみたら「男なら拳ひとつで勝負せんかい!」 って言われたけど、流石におにゃのこ相手にそれを言うのはどうかと思ったよ……。 -- ドロシア・ヘルナンデス 男に対して言っているのですから、スルーすればいい話でしょう? -- 聖 白蓮 あー、あねさんだー。 -- 真冬 そうです、わたしがあねさ…びゃくれんです。 本来はマッハビンタは使いません。 マッハパンチです。 -- 聖 白蓮 ポケモンのじゃないから、注意なー。 (くにおシリーズのです、3連続パンチです、威力抜群) -- 真冬 09「私のオリキャラはまずは能力か名前から作成開始」 レオン「・・・どうでもいいけどラ行のキャラ多すぎだろ」 09「うるさい、たまたま思いついたのがラ行(特にり)が多めなんだよぅ」 スライム以下「ザキがダメなら詐欺でよくね?」 ゼシカ「あんただけでしょ詐欺は」 -- 霧音軍 漆黒「でもザラk(ry」 快十「大丈夫じゃなさそう」 ニセマリオ「ある意味危険な奴・・・・・・。気をつけるか。」 -- 快斗軍 真北「あかん、どこぞのサギトを思い出すww」 相本「ああ、例の勝利ゼリフ省略厨ね。」 ジェレミー「仮面ライダーシリーズで一番の出来そこないか。」 -- KIJIN ARMY 勇者詐欺「名案だ!」 レイカ「ターイムガーール。逮捕よ、詐欺師さん」 勇者詐欺「うそだぁぁあ!」 わたし「ちなみに彼、攻撃の台詞がやりたかっただけなんですよね、実は」 カントク「ふむ、そうやって作られるキャラクターも、それなりにいるようだ」 -- チーム36 漆黒「全然…勝てない…。」 ニセマリオ「今日は調子いいぜ。下位心にも当たってないし。」 漆黒「私も当たってない…けど勝てない…。誰かに…呪い…かけたい…。」 ニセマリオ「お、俺はやめろよ?(汗)」 漆黒「そしてある意味恐怖の勇者、捕まってる…。」 ニセマリオ「かわいそう・・・・・・。」 快十「粉バナ(ry」 -- 快斗軍 ゼシカ「じゃあ、こいつにかけたら?」 スライム以下「ゑ」 リディル「確か、僕は10歳未満の子が欲しいって理由で作られたんだっけ・・・」 -- 霧音軍 ほー。 -- 真冬 真冬さん、「ほー」だけではログが流れますよ。 -- 聖 白蓮 もう私はすでに呪いにかかってるから無理。 -- マリオ …あら、此処は…? 道を誤ったのでしょうか。困りましたね… -- マルベリーカ 漆黒「と思ったら…3連勝…。」 快十「ちょwwwククールの扱い相変わらずひっでぇwwwww」 漆黒「やっぱり…恨むべき相手を呪う…。」 -- 快斗軍 真夜「私の呪いたい存在が今いない・・・」 リーリィ「(真夜に彼を見せるわけにはいかない)」 リディル「? 誰だろうあの人・・・?(マルベリーカを見ている)」 -- 霧音軍 リマ「キレーな人だねー…」 日光「おー、マルベリーカだ。実物初めて見た(鼻血)」 リマ「だあれ?四季隊の新人?」 日光「うん、あーちょっと違う、特別枠の人だ。あれだよ、ガローネのお姉さんだ」 リマ「…えっ」 -- 四季隊 リマ(魔王ベアトリーチェの破滅的な威力の魔術を脳内再生中。クスクス…) リマ「………」 日光「どうしたんだい顔が真っ青だぜ」 リマ「逃げようよぅ…」 日光「??」 -- 四季隊 漆黒「…剣戦士軍団の…下位心に当たって死んだ…。」 ニセマリオ「・・・・・・ひでぇな。」 漆黒「…最近見る戦士…悪い奴ばかり…。…全部チェーンソーで…ぐちゃぐちゃにしないと…。」 ニセマリオ「剣戦士軍団と極スライム戦士だけじゃん。」 漆黒「他に…戦士…見ない…。」 -- 快斗軍 テリー「あんな奴らが剣戦士を名乗る資格はない」←剣士 キーファ「あれ、オレって戦士? 剣士?」 ローレ「王子だろwww」 リディル「僕も剣士。あれ、僕達の軍に戦士キャラっていないね・・・」 キルフィク、吹雪宮「・・・」←タッグの時は吹雪の竜戦士 リディル「あっ」 -- 霧音軍 レナード・マクラーレン「さて、次はこんな話題でも振ってやる。」 つ「もし各バトロイキャラの応援曲というものがあったら、どんな曲を流したい?」 レナード・マクラーレン「ちなみに俺だったらFF1の「ボスバトルA」にするよ。」 ドロシア・ヘルナンデス「あたしだったらFF2の「戦闘シーンA」かな?」 (レナードやドロシアの発言を聞いてサブリナさんとピーターさんが一言) サブリナ・ガブリエル「……何かここ最近の私達の軍って、何かとFF化が進んでいますね……。」 ピーター・マイケル「まぁ、そんな感じはあるよな……。」 -- 光の摩天楼連合 しまったわ!昨日とうとう黒星喰らってしまったわ!もうダメなのかな? 次回はステータスを変えて再度好成績を出してVを取れるように頑張るわ! -- 鮎原 こずえ(TigerKing) 真北「(鮎原に対して)みんなが見ていたファイティング~♪」 エイト「これが応援歌?」 相本「まぁ・・・」 -- KIJIN ARMY タイラントワーム「(BOSSバトルロイヤルで)未勝利敗退だったが・・・・・・凶悪な蜘蛛(デススパイダーのこと)の下位心に当たらずに済んだぞー!!」 漆黒「・・・・・・いいわね。」 ニセマリオ「俺なんかしょっちゅう下位心に当たってしまうんだぜ・・・・・・。」 -- 快斗軍 ですから…こうなって、こうでしょう? -- 聖 白蓮 うんにゃ、あってますねぇ。(どうやらルービックキューブで遊んでいるようです) -- 真冬 あねさん、変なこと言うけんど、 効果消去を使う敵にはどうしたらいいんですかぇ? -- 真冬 必殺技やフィニッシュ技が無効になってしまうので、通常攻撃で応戦するしかありません。 ガードリバーサルも有効ですよ。後、効果は5ターンなので、上手く効果が切れた隙を狙うといいでしょう。 ついでに、相手の追加効果も打ち消す効果も持っています。 -- 聖 白蓮 ほう…流石はあねさん…。 ついでにだが、派生技の使い方は? -- 真冬 必殺技から派生します。例えば…。 必殺発動(ヒット、回避問わず)→次のラウンドに派生技が出る。 とのことらしいです。通常攻撃に若干弱い傾向があります。 追撃以外の派生技は命中率が酷く悪いですが、 条件さえあっていれば、追加攻撃にもなります。 例を挙げると、必殺1(気絶)→必殺2(各種派生技) 気絶した相手は動けませんので、派生技が通ります。 しかし気絶攻撃がかわされると、派生技が出てしまうので…。 ご利用は計画的にお願いします。 -- 聖 白蓮 ニセニセマリオ「タチの悪い奴が来たようだナ・・・・・・。」 ニセマリオ「気をつけろよ。」 ニセニセマリオ「奴と戦闘にナラナケレバいいんだけどナ・・・・・・。」 -- ニセニセニセニセニセニセニセニセ(ry もっきゅもっきゅ…。(自分で作った幼女の手食ってる) んまーい、この味がいいねぇ。 -- 真冬 真北「そうそう、最近質の悪い選手が多いような。」 相本「『て・・・おい』ってなんなの一体・・・」 -- KIJIN ARMY 駄目ですよ、きちんと焼かないと!(いや、そこはとめろよ) -- 聖 白蓮 ええじゃないか、食事中ですぜ。 -- 真冬 はい、グロイ部分は止めー。トークにしましょうねー。 -- 比那名居天子 将棋でもしましょう。 -- 聖 白蓮 うにゃ、おk。 -- 真冬 おいら派遣でまりのに行ったニャ。 怖かったニャー、でもお宝一杯ゲットだニャ! -- トレニャー いくつ取れたんだ? -- もちづき 今のところ、お宝は14個ニャ。 スポンサーのもちづきさんには感謝ニャー。 -- トレニャー 6666666・・・・・・凶悪・・・・・・ケケケッ。 -- ニセニセマリオ …いや、そこはスルーの方針でしょ。 -- 比那名居天子 そううまくいくもんかね・・・・・・(泣) -- ニセニセマリオ 気にしたら負け。 -- 比那名居天子 ……ケケケッ。(?) -- ニセニセマリオ 熱血!修造!キャアアアアアアアンプ!! -- アチチルノ 相本「真北ーっ!がんばれーっ!」 南海マリオ&銅鑼衛門「凡退!凡退!」 エイト「うるさい!」 -- KIJIN ARMY 炎是「アチチルノキター!!!(勝手に体温上昇!)」 吹雪宮「あちちっ、溶ける・・・」 真夜「クックックッ・・・」 -- 霧音軍 夢を追いかけてますか? まりのです すっごいよね~ 選手たちは ここで夢を掴むんだ! 夢を持ってますか~? そう! 掴んでけ! Good Luck! -- アチチルノ アチチルノちんは、応援してくれるよん。 がんばってる姿をアピールすると物凄い声援を送ってくれるんよ。 未勝利でも諦めない、それがアチチルノちん。 -- 真冬 ところでこの前俺はこんなものを見てふと思ったんだが、もしバトロイに全体攻撃があったら速攻重視が相当強くなるだろうな……。 まぁ、つまり例えばもし俺が全体攻撃を習得出来たら……、 レナード・マクラーレンの攻撃!レナード・マクラーレン、全体攻撃! レナード・マクラーレン「(レナード・マクラーレンは ストーンエッジを はなった!)」 ピーター・マイケルに15のダメージを与えた! ドロシア・ヘルナンデスに5のダメージを与えた! サブリナ・ガブリエルに5のダメージを与えた! ピーター・マイケル、ドロシア・ヘルナンデス、サブリナ・ガブリエルのLIFEは0になった! ピーター・マイケル、ドロシア・ヘルナンデス、サブリナ・ガブリエルはやられた… ピーター・マイケル「あっ! こいつ ぼくの だいじなもの ぬすみやがって!」 ドロシア・ヘルナンデス「そ そんなあ…… まさか ゆうしゃの あたしが やられるなんて……」 サブリナ・ガブリエル「レナード・マクラーレンさん そんなに ふざけたら らくえんには いけませんよ!?」 ↑こんなことが出来るのも夢じゃないだろうな。 -- レナード・マクラーレン 吹雪「今日は賑やかね~。・・・・・・ちょっと熱いけど~。」 快斗(キャラ)「もう春なのかな・・・・・・。」 ニセマリオ「冬終わった?だったら嬉し(ry」 吹雪「何か言った?(ものすごい殺気)」 ニセマリオ「いえ・・・・・・(汗)」 -- 快斗軍 エイト「まずい・・・真北さんが・・・」 相本「こんなことしたら魔理野の気温が・・・」 -- KIJIN ARMY 冬渡@通信「あっちぃーっ!!! 冷やせ、冷やせ、マリノを冷やせ!」 キルフィク(通信)「(溶けかけ)」 風離「春? あと3日待って」 炎是「みなぎってきたwww」 -- 霧音軍 ニセマリオ「面倒なことになってきたなー。俺の偽者は大丈夫か?」 ニセニセマリオ「ケケケッ・・・・・・もう無理ダ。(汗)」 -- ニセニセニセニセニセニセニセニセニセ(ry 心も身体も寒い…と思ってるアナタ。 すぐ熱くできる方法があるんだよ! 言葉さ! 寒いって言えば寒いでしょ。 暑いって言うんだよ… 暑くなってきたね、あれ?!あっつあっつあっつあつ… あれ、なんか気持ちも身体も暑くなってきた! -- アチチルノ うにゃ、もっとあつくするんよ。 -- 真冬 吹雪「暑い~・・・・・・というか熱いわ~・・・・・・。」 快斗(キャラ)「『こおりのいぶき』使うか。・・・・・・って、俺の周辺しか冷えてないィィィィィ!!」 吹雪「男状態の私~、寄ってもいい~?」 快斗(キャラ)「おk」 -- 快斗軍 冬渡@通信「こ、これが冬の番人最後の仕事か!?(違う) でも、熱い心は好きだ!」 テリー「あー・・・早く冬終わらねぇかなぁ。吹雪宮とさっさとオサラバしたい」 炎是「バッキャロォォォ!!! 愚痴なんぞ言ってる場合か!」 吹雪宮「(溶けかけ)」 バーバラ「あれ、気温が・・・」 -- 霧音軍 ご主人呼んでくる。 -- 真冬 シュー!!(例のスプレー使ってる) -- アチチルノ 星を降らせてあげるのぜ!私のは紅くて綺麗だZE~。 (何か箒の先端から星を出してる、攻撃ではありません) -- マリオ 炎是「みwなwぎwっwてwきwたwwwファイヤー!!!」 テリー「あっち! ・・・ったく、移動呪文・ルーラ(退場)」←実は炎が苦手 リディル「わーい、星だ星だー!」 吹雪宮「(水になりました)」 -- 霧音軍 ニセニセマリオ「ケケケッ・・・・・・負ケチマッタ。」 ニセマリオ「じゃあ俺行ってくるぜ」 ニセニセマリオ「気をつけな親分・・・・・・今のmarinonet.は熱いからよォ・・・・・・。」 -- ニセニセニセニセニセニセニセニセニセ(ry 相本「播磨王きたっ!」 エイト「播磨王・・・って誰?」 相本「播磨国のヒーローだよ。」 エイト「播磨の国・・・まさか!?」 銅鑼衛門「ネタバレするとだなぁ・・・」 相本「ちょっとネタバレしないで!」 -- KIJIN ARMY ニセニセマリオ「ケケケッ。第9660回D-BR杯制覇してきたぜ親分・・・・・・。」 ニセマリオ「・・・・・・お前、初出場だよな?(汗)」 -- ニセニセニセニセニセニセニセニセ(ry (何故かルミナリーズが奇妙な記事を見ている) ドロシア・ヘルナンデス「な、何これ……。」 ピーター・マイケル「しかも特技一発だけでハットトリック達成しているし……。」 サブリナ・ガブリエル「いや、そもそもバトロイに全体攻撃はないでしょう……。」 レナード・マクラーレン「あっ、流石にそれは失礼だったな……。」 レナード・マクラーレン「……ところでお前等、もしバトロイに全体攻撃があったらどうなる と思う?俺的にはそれだと速攻重視が異常に強くなりそうで嫌なのだが……。」 ドロシア・ヘルナンデス「それって能力重視でも言えることじゃない?」 レナード・マクラーレン「あっ、そのことをすっかり見落としていた……orz」 -- 光の摩天楼連合 Mr・H「ブェェェェェェックショォン!」 啓志「大丈夫か?」 Mr・H「大丈夫じゃない。大問題だ。」 ※Mr・Hはリアルで花粉症持ち。おーつらいつらい -- Mr・Hとゆかいな仲間たち 今日のmarinonet セフィロス←この前までずっとデ杯進出経験無しだったのに今日で初出場初優勝達成 ドロシア・ヘルナンデス←一度は復活するも結局追いつけない程度の反撃で四退 えーん!せっかくこの前までずっとセフィロスを利用して勝ち続けてきたのに今日で完全に裏切られた~!えーん!えーん! -- ドロシア・ヘルナンデス
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/187.html
概要 中身はサウジアラビア。 アカウント開設当初、不審者のような人たちからなりきり達にDMが送られる事案が相次いだため、それに模したドッキリとして考案された。 このアカウントからのDMの数々が、不審者に模して作られたメッセージを続々と晒し始め、これの中身がサウジアラビアだと判明してからは界隈内に確固たる地位を築いた。 また、秩父宮の黒歴史botの活動が停止されてからは、秩父宮自身から後継者としてその活動を託され、黒歴史botとして活動してもいる。 ただし、そのネタはDMからしか募集しておらず、あまり彼が黒歴史botとしての役割を担っているということも認知されていないため、黒歴史botとしての活動は行われていないのが現状である。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/981.html
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん すりー】 ジャンル コスプレS-RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2005年1月6日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 判定 なし テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後・余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、テイルズ オブ シリーズの各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル、『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』の続編。ただし内容につながりはあまりない。 前作の参戦キャラに加え、『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラクターが参戦し、本作発売の少し前に発売された『リバース』から主人公ヴェイグとクレアがゲスト参戦している。 戦闘システムは前作の「リニアモーションバトルシステム」を引き続き採用し、新たにシミュレーションRPGの要素も加えている。 システム 戦闘システム 戦闘システム自体は前作と同様だが、キャラクターたちを3人までのパーティに分け、それぞれをシミュレーションRPGのように目的の場所まで移動させ、モンスターと重なるといつも通りの戦闘に突入するというシステムとなった。 料理システム 1ターンに1回、持っている食材を使用し、HPやTP、状態異常を回復することができる。失敗することもあるが、使用するたびに成功率が上がっていく。アーチェやジーニアスなど、原作で料理の腕に関する描写があったキャラは、成功率にその影響が出る。 キャラクターの組み合わせにより何らかの効果を得られる「称号システム」。 主人公とヒロインで「ラブラブ?」、ルーティとリオン、もしくはロイドとクラトスで「ひめられたかこ」など、原作を知っていればニヤリとさせられるものが多数存在する。 前作からの変更点 属性ごとの基本コスチュームが全て削除され、基本コスチュームは夫々男女別の一種類のみとなった。 主人公2人(フリオ・キャロ)のレベルが「キャラクター個人」で固有するようになった。 前作では主人公2人のレベルはコスチューム毎に分けられており、中盤以降に新しいコスチュームを作成してから一線で活躍する為には個別にレベル上げをしなければならなかった。それが撤廃された事でコスチュームの運用がより楽に。 レベルアップに必要な経験値が100固定になった。 これにより、敵から得られる経験値及び取得計算式が抜本的に変更されている。 上位コスチューム制作時、素材となったコスチュームがそのまま残るようになった。 評価点 BGMの豊富さ。 前作よりもかなり増えており、追加作品である『デスティニー2』『シンフォニア』のものはもちろん、『エターニア』の通常戦闘曲は原作に合わせ2曲(*1)になり、闘技場で各主人公と戦う際にはその作品に関する印象的なBGMが流れるようになっている。 豊富なダンジョンマップ 前作では原作で印象的だったダンジョンを再現したマップが用意されていたが、本作はシミュレーションRPGの要素を取り入れた事により、原作マップを再現ダンジョンが大量に増えることになった。 更に豊富になったナムコ作品ネタ。 コスチューム「和田どん」「和田かつ」の技「たいこのたつじん」を使用することで、各テイルズ作品のフィールドBGMや、『リブルラブル』などのナムコの名作のBGMでナムコのゲーム『太鼓の達人』が楽しめるようになっている。 ちなみに後にニンテンドーDSで家庭用『太鼓の達人』シリーズが展開していくのだが、ある意味この「たいこのたつじん」は後のDSシリーズへの布石とも言える存在かも知れない。 「ドルアーガの塔」関連のネタも豊富で、原作主人公である「ギルガメス」やヒロインの「カイ」ラスボスの「ドルアーガ」のコスチュームも登場する上に、うち「ドルアーガ」は『デスティニー』から術技の種類が本作独自の物に変更されているという力の入れっぷり。 加えてクリア後の隠しダンジョンとしても「ドルアーガの塔」をモチーフにしたダンジョンが登場し、流石に全60面は無いがオリジナルを彷彿とさせるフロアの攻略法やアーケード版の物をほぼ忠実に再現したBGMから往年のファンはニヤリとするだろう。 更に『ゼノサーガ』シリーズより「KOS-MOS」のコスチュームも登場。同コスチュームはボイスこそ無いが、「X・BUSTER」等原作を再現した性能で戦闘で活躍する事に。 更に多くの敵サイドのキャラクターを操作できるようになった。 本作では前作で登場したダオス・セルシウス・ワルキューレの3人に加えて、前作のラスボスであるタナトス、『エターニア』からシゼル、『デスティニー2』からエルレイン&バルバトス、『シンフォニア』からユグドラシル…と原作で大きなポジションにある敵キャラクターに加え、本作オリジナルのボニー&クライドまで使用できる。流石に隠しボスの一体は使用できないが。(*2) 前作のダオス同様に敵専用だった「ジェノサイドブレイバー」や「エターナルファイナリティ」といった技も当然ながら使用可能である。細かな性能は本作準拠になっているが。 バルバトスに至っては、敵として対峙する時は原作でも行っていた各行動(アイテムを使う、防御する、魔法を使う)へのカウンター攻撃や打ち上げ・麻痺効果付きのタックルまで忠実に行ってくる。しかも本作は中級魔法以上は発動中戦闘が停止する仕様な為、カウンター昌術は原作と違い回避不能。カウンター昌術は詠唱中は無敵になるので阻止も不可能。 装飾品が2つ装備出来るようになった。 前作では1つだけだった為、純粋にキャラクター強化の幅が増えた。 レベルの上限が60から99になった。 敵が落すガルドが大きく増加した。 非戦闘キャラクターもゲスト多数。 『デスティニー2』よりオリジナルのディムロスとアトワイトが特定のマップで登場している他、シリーズ初代作のGBC『なりきりダンジョン』の主人公コンビのディオとメルがなりきりショップの店主として登場、そして当時の最新作であった『リバース』から主人公ヴェイグとヒロインのクレアもゲスト出演するというサプライズも。 問題点 主人公であるフリオとキャロの性格が前作と微妙に異なっている。 前作の彼らとは別人であるため問題ないようにも思えるが、わざわざ変更する理由が不明であり、評価は芳しくない。 移動システムがひたすら面倒。 冒頭でダンジョンではSRPG風に移動すると述べたが、一般的なSRPGとの完成度は雲泥の差(悪い意味で)。 SRPGで多く採用されているマス目の移動ではなく、キャラクターの大まかな行動範囲を指定するタイプな為、キャラを動かすだけでもやたらと面倒。しかも移動中に障害物に引っかかるとそこで移動が終わるという仕様がある為、これまたストレスが溜まる。 出演するキャラクターが前作よりかなり増えたため、前作のオーソドックスな操作では全員活かしきれない為このようなシステムを採用したと思われるが、完全にプレイそのものへの意欲を削いでしまう結果となってしまった。レビューでの批判もこれが大半を占めている。 肝心の『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラのグラフィックがイマイチ。 売りであるはずなのに、この追加作品のキャラグラフィックがやたらと粗い。『エターニア』迄のキャラのグラフィックと見比べると完成度は一目瞭然で、彼等とパーティを組んで戦闘するとかなり浮いてしまう。 『デスティニー2』のキャラは動き自体はほぼ原作通りで滑らかに動くのだが、『エターニア』基準のグラフィックに落とし込まれたため原作よりもグラフィックが粗くなっている。 『シンフォニア』のキャラはモーションの枚数が少ないせいか、グラフィックが粗いだけでなく動き自体もどことなくぎこちない。 また、なぜか『ファンタジア』のすずのグラフィックが劣化している。 相変わらず『デスティニー』からの悪役キャラクターが登場していない。 本作では概要にもある通り、シリーズの敵サイドのキャラクター達も網羅しているのだが、容量の問題があったのかはたまたドット制作時間が足りなかったのか、何故か『デスティニー』からは一人も登場していない。 『デスティニー』の悪役は他作同様印象的な技を持ったキャラが多い為、非常にもったいないと言わざるを得ないだろう。 やり込み要素が薄い。 前作のボリュームややり込み要素に深みを与えていたボーナスアビリティ、修行システム、クエストシステムといった、やり込める要素が軒並み削除されている。 また、基本的にダンジョンの宝箱は位置が固定化した代わりに一度開けたら再入手が不可能になってしまい、ダンジョン探索の楽しみがやや薄れている。 ただ、上述の隠しダンジョンと隠しボスの存在や、シリーズ本編同様の料理熟練度上げも追加されている事から、やり込み要素自体は全く無い訳では無い。 戦闘システムが代わり映えしない。 音声がクリアになったという点は評価できるが、それ以外は全く変わっていない。新しいアクションが取れるようになった訳でも、独自のシステムが搭載されている訳でもない。ガードからの簡単な方向入力だけで済む「魔法攻撃をガード」「バックステップ」くらいは欲しかったところ。 一応、本作の登場キャラのうち『シンフォニア』出身キャラであるロイドとコレットは同作におけるマジックガード相当のシステムであった防御奥義が使用可能だが、オリジナルとは異なり通常の特技扱いで、使用の際には特技欄を圧迫してしまう。 他にも敵の耐性の扱いが前作より大雑把になってしまっている。無効以外にもダメージ減少などが設定されていた前作と異なり、耐性がある属性の攻撃は一律で無効にされてしまうようになってしまい、やたらと面倒になってしまった。 細かい点だが、『デスティニー2』以降のキャラのボイスが原作よりやや早口になっている。 ただGBAでは派手なアクションや複雑なシステムを搭載するのが難しかったかもしれない。また本作は戦闘よりキャラクターの共演を重視しているジャンルであるため、重要視されないことも多い。 歴代キャラクターの性能格差が相変わらず強烈。 前作からのキャラクターもスタンは一部の術が強力な特技に変わった、リッドの一部特技が変わった、キールとメルディに幾つか召喚術を覚えるようになった以外はほとんど調整されていない、また、新規キャラクターに関して言えば『デスティニー2』のキャラクターは軒並み強く、『シンフォニア』全般のキャラクターは弱いと言われることが多い。 威力の高い術技や秘奥義を多く覚える『デスティニー2』勢に比べ、『シンフォニア』のキャラクター達が覚える術技は軒並み微妙で、開発期間の関係かPS2版で追加された術技は一切無い。 秘奥義を使えるのはジーニアスの物が『デスティニー2』のエルレインと重複している(流用可能)点を考慮した結果なのかロイドのみで、GC版より更に少ない。コレットの秘奥義に至ってはオミットされている始末。前衛キャラが全員秘奥義を覚える『デスティニー2』勢とは雲泥の差な扱いである。 特にプレセアやリーガルは覚える術技が8~9個と少なく(通常は10個まで習得可能)、原作でのEXスキルによる補強も無い為、他キャラクターと比較しても目に見えて弱い。 ゼロスも覚える術技がどれもパッとせず、最後に覚える技がそれこそ中盤で覚えてもおかしくないような術「イラプション」…と典型的な器用貧乏キャラと化しているのに対し、原作では仕様上ほとんどの術技がゼロスと共通であったクラトスの方は強力な術「ジャッジメント」であるなど同じ出典でも差が酷い。 『デスティニー2』勢が非常に強いのは他にも理由があり、単純な術技の性能のみならず原作のSPや命中/回避率の概念が本作では存在せず、かつ技性能も本作準拠の物に変更されている事から、それに伴いあたかもリミッターが解除されたかの如く強力になっているのである。 特に、原作では重戦士キャラにもかかわらず命中の低さから物理攻撃役としてはほぼ起用されなかったロニはこの影響でかなりの強さを見せる。但し、秘奥義の前半部分に命中補正がかかっていなかったり戦闘が止まらないなど、原作準拠な仕様もそのまま引っ張ってきている箇所があるが…。 逆に、原作ではエンチャントでカスタマイズしてこそ強みを特に発揮していたナナリーはこの強みが無くなり、原作で覚えた上級昌術も覚えなくなった為、かなり微妙なキャラクターとなってしまった。 一方、フリオとキャロの衣装の場合は、単なる僧侶の下位互換でしかならなかった「ドクター/ナース」には成功すると詠唱無しで唱術が発動する「でんきショック」が追加されたり、特技が逃走系しかなく役立たずだった「あそびにん」にも「猪・鹿・蝶」等の技が追加されそれなりに戦えるようになったり、魔法使いと能力が被っていた「おどりこ」もクラースの如く精霊召喚に特化した性能に変わったりと、主に強化や差別化が図られた物が多く、歴代キャラとの性能差が顕著になる事に。 一部キャラクターの性格改変 シリーズでも人気の高いボスであるダオスやバルバトスがしょぼい小物に踊らされるという点は批判を受けた。 リオンとジューダスはどちらかしか仲間にできない。 彼等の設定上、両方仲間になるほうが不自然ではあるのだが。一応フォローしておくと、主人公がなりきることで両者を同時に使用することはできる上に、登場するダンジョンでは某BGMをバックに二人が共闘を果たすという、ファン必見の演出も登場する。 総評 前作からキャラクターが多数増えたもののやり込み要素は多数減少してしまい、加えて難の多い移動システムやキャラクター性能の顕著なばらつき等、それ相応のフォローの乏しいままいたずらに風呂敷を広げ過ぎた故の粗が目立つ出来となってしまった。 良作と呼べるクオリティとは言い難いが、かと言って全く楽しめないほど崩壊している訳では決して無く、根幹の部分は前作の長所をしっかり引き継いでいる為、シリーズファンならば一度手に取ってみる価値はあるだろう。 その後・余談 『なりきりダンジョン』シリーズは本作で終了し、以降はハードをPSPに移し『レディアント マイソロジー』シリーズが制作されることとなる。開発は本作と同じくアルファ・システムで、シリーズキャラクター共演という本作の特徴を受け継ぎながらも、大量のボイスやストーリーの強化など、GBAよりはるかに多い容量を生かした作風となっている。 本作のTVCMは前作同様プロダクションI.G.によるアニメーションが使われているが、『デスティニー』のOPでハブられていたマイティ・コングマンが堂々と登場している事が原作を知るファンの間で話題になった。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10610.html
それより...我も戦いたいのだが。 誰かお相手してくれぬだろうか? -- バハムート ベアトリクス「私でよければ相手になりますよ?」 キーファ「もうオレ解説役でいいや…(半泣)」 -- 女将軍と王子(DQ7) 是非ともお願いする。 まあ軽くで構わんぞ?本気で戦ってレシラムのようになってはいかんからな... -- バハムート ベアトリクス「分かりました。普段は本気ですが、今回は軽めで行きましょう(騎士剣・セイブザクイーンを取り出す)」 キーファ「え゛、何その剣…!?」 -- 女将軍と王子(DQ7) では行くぞ...!(アクアブレスを放つ) -- バハムート (残りHP6000)ふむ、水属性ときましたか…なら、私は(バハムートに雷鳴剣を放つ) -- ベアトリクス ぐぬっ...(32500/40000)なるほど...次はこれで!(アトミックレイをベアトリクスへ放つ) -- バハムート (残りHP5200、炎半減)行きます!(バハムートに向けて剣を振る) -- ベアトリクス つっ...!(27000/40000)ならば..アースシェイカー!(その場で足踏みをし地震を起こす) -- バハムート 大地を揺るがす攻撃ですか…これは初めてです(残りHP3600) -- ベアトリクス ...!ベアトリクスとやら。すまぬが我は家に戻らさせてもらう。 家に戻る用事が出来たようだ... -- バハムート …嫌な気配がします。…私もご一緒させてもらえませんか? -- ベアトリクス ああ。早速向かおうぞ!(退場) -- バハムート ベアトリクス「えぇ!(退場)」 キーファ「…え、ちょ、オレしかいないんだけど!? どーしよーかなー…あははw」 -- 女将軍と王子(DQ7) 私も一人ですぅ…。 トランクスルー(ゆるゆり)「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!」 -- 吉川ちなつ やぁ…奇遇だな。と言っても、オレここでは解説の仕事しかしてないけど(汗) -- キーファ 私は戦いとかはちょっぴり怖いんで見てるだけなんですよ トランクスルー(ゆるゆり)「嘘で(ry」 -- 吉川ちなつ そうなのか…まぁ、無理に戦う必要もないしな。 でも、見てるだけとはいえ、戦いは楽しいよなぁ…。 -- キーファ たしかにそうですよね!私戦いを見てるのは少し好きです。…吹雪ちゃんやカカロット(Megamari)さんとかは戦うのがすごく好きみたいなんですけど -- 吉川ちなつ オレは戦うのも好きだが、見てるのも好きだぜ。 …オレじゃ相手にならない人が増えて困っている(=戦う機会がない)と言うのが現状だが。 -- キーファ 私もそんなことが多いかなぁ…(こっちの場合はビビって戦う気が起きないだけ) トランクスルー(ゆるゆり)「嘘です!こっちではちなつさんを恐れて(ry」 -- 吉川ちなつ うーん…難しいよな…こういうのって(先程から変な声(トランクス(ゆるゆり)の声)が聞こえるが、気のせいか?) 強い奴が増えるのは嬉しいんだけど…んー。 -- キーファ でも相手が強すぎるのも怖いです トランクスルー(ゆるゆり)「ちなつさんの方が怖(ry」 -- 吉川ちなつ 強い奴との戦いもワクワクするが…(やっぱり気のせいか) …あとで誰か連れてきて戦おうかな…。 -- キーファ 皆さん楽しそうですね……ですわ。 (観戦中) 私も戦う事が出来れば良いのですが……ですわ。 (コレイトは戦闘能力皆無の支援特化型) -- コレイト できるよー。 (ぬるりと出現) -- 銀髪猫74 えっ。 -- コレイト えっ。 -- 銀髪猫74 えっ。 -- カービィ ゑ!? -- 沢田版ヨッシー エ゙エ゙ーーイ!! -- 舎人ライナー 文、見てよこれ、チョコが輝いてるよね。 (自作チョコレートパフェを掲げる) -- マリオ あやややや~!美味しそうですね。 私にも一口ください。 -- 射命丸 文 一口と言わずに全部食べていいぜ。 もう一個冷蔵庫にしまってあるから取りにいく。 -- マリオ ではでは。(チョコレートパフェを食べ始める) あやややや!とっても美味しいです! とろけますね、チョコレートが。 -- 射命丸 文 だろ?今月の給料の半分をパフェ2個につぎ込んで作りました。 美味しいぜ…。 -- マリオ はいはいテンプレテンプレ。 本題に入るよ。 できるよー、クラスチェンジ(略称CC、別状クラスアップ、)すればコレイトもしっかり戦えるよー? ちなみに以下がコレイトのクラスチェンジ先。つまりコレイトの可能性であるっ!← コレイトCC ◆ナイチンゲール・コレイト コレイトの可能性の一つで最有力かつ恐らく正史。 相変わらず戦闘能力皆無だが、癒しの力に特化し、あらゆる傷を回復させる事が出来る。 防御の魔技も多少使える。 ◆クァカオ領主・コレイト コレイトの可能性の一つ。 国内に起きたクーデターに巻き込まれ。自領の民を守るために挙兵。心労で病に倒れた父に変わって指揮を取る。 戦闘能力面についてはそれなりと言ったところではあるが。 基本的に戦うのは彼女自身では無くついてくる兵士達なので。 彼女個人の戦闘能力はやはりそれほど高く無かったりする。 回復を主とする支援能力については相も変わらず高いので妥当なのかもしれない。 -- 銀髪猫74 ライチュウ「ここがなりバトですか!」 ピチュー「凄い広さだねー!」 クリス「...」 ロコモ「...」(二人共呆れ顔) -- 何故か来たヨッシー一家 コレイトCC続き。 ◆王立十字軍・将校コレイト コレイトの可能性の一つでナイチンゲールの次に有力候補。 ある二国の不仲をきっかけに勃発した大戦にて。貴族(あるいは領主)将校として十字軍に参加した姿。 王立十字軍式槍兵術の訓練を受けているため。槍を使って戦える。 癒しの力にも磨きがかかっており。戦闘・支援両面で活躍できる。 三つのクラスチェンジのうちで一番戦闘能力が強化されるのがこの王立十字軍・将校である。 また、それぞれにさらに上のCCがあるが割愛する -- 銀髪猫74 私が戦ったらいろんな所に残り火が出るぞ。 後できちんと消火するが。(パフェ食べてる) -- マリオ とっても美味しかったです、私は仕事があるのでこれで。 -- 射命丸 文 気をつけろよー。 -- マリオ ライチュウ「行ってらっしゃいでーす!」(文へ手を振る) ピチュー「...」 ロコモ「ライチュウ...?」 クリス「これは一体どういう事ですの?」 -- ヨッシー一家 (というわけで王立十字軍将校にクラスチェンジ!) これは……何だか力が沸いて来ます……。 (王立十字軍将兵の鎧を着用し。右手には鋼鉄の盾をも貫く鋭槍。左腕には堅牢な盾が装着されている。また未来の姿なのか。少し大人びている) これなら私も戦えますわ! -- コレイト ちょっと文の服装に着替えてくるわ。(魔法で更衣室を出し、中で着替え始める) -- マリオ ライチュウ「す、凄いですね!その姿!」(コレイトへ) クリス「どうして私達がここにいるですの?」 ライチュウ「え?いやーあのー...やっぱり私達の出る幕は無いかなーと...」 ロコモ「わざわざこんなヒーローのコスプレまでさせて...!」(ライチュウ達全員ヒーローのコスプレをしてます) ピチュー「おにいちゃん...?」 ライチュウ「は...ははは...(汗ダラダラ)」 -- ヨッシー一家 (着替えてきた)はーい、いいですねいいですね! 写真撮らせてくれ。(ライチュウ達に言う) -- マリオ ライチュウ「あ、いいですよ!(マリオさんありがとうです!)」 クリス「...まあいいですわよ。(ライチュウ後で覚悟なさい...)」 ロコモ「...(ライチュウ...後でぼこす)」 ピチュー「いいよー!」 -- ヨッシー一家 はーい!笑顔で笑顔で!(カシャッ!) 後で焼き増しして、渡しておきますよ。 -- マリオ ライチュウ「ありがとうございます~」(マリオへお辞儀) クリス「にしても...何でヒーローのコスプレを?」 ロコモ「ライチュウはな...昔からヒーローに憧れてたんだ。」 ピチュー「おにいちゃんはよくヒーローのアニメをよくみてたんだー。」 クリス「へぇ...」(腕を鳴らしてる) -- ヨッシー一家 何かいやな予感しますよ、着替えてくる。(また入るのねw) -- マリオ ベジータ(EDF)(ヒーローコスを盗撮中) カカロット(EDF)(周辺警戒中) -- 明日パラガス軍 クリス「ライチュウ!とりあえずお仕置きですわ!」(ライチュウにパンチ) ライチュウ「ギャー!(1000/3000)」(ベジータ(EDF)の方へ飛んでいく) ロコモ「自業自得だ...結局コスプレさせられただけだからな...」 ピチュー「おにいちゃん...w」(クスリと笑う) -- ヨッシー一家 へっへっへっへっへwww(気弾でライチュウの向きをそらす) -- カカロット(EDF) (着替えてきた)さて、パフェの後はこれです。 (ほかほかご飯の上に小豆を乗せる)宇治銀時丼の完成です。 今日も美味しそうだぜ…。 -- マリオ ライチュウ「ウギャー!(500/3000)」(そのまま別方向にぶっ飛び壁に激突) クリス「でも...ライチュウの言っていた登場の時の前口上...あれは絶対に言いたくありませんでしたわ...」 ロコモ「ああ...アレだけはな...」 ピチュー「あれおにいちゃんがまえからかんがえてたみたいだよw」 -- ヨッシー一家 古来から炭水化物と甘い物は最高のタッグだと言われている… 食べるか?(何を皆に進めてんだw) -- マリオ 強そうな人がかなり増えましたね トランクスルー(ゆるゆり)「あっ、父さん(EDF)!と悟空さん(EDF)(ry」 -- 吉川ちなつ ロコモ「ん?そう言えばお腹が空いてきたな...せっかくだし貰おう。」 ピチュー「ぼくもー!」 クリス「私はいいですわ...」 ライチュウ「うー...せっかく前口上考えたのに...」 -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「へっへっへwwwこれだけ写真があれば十分かwww」 ベジータ(EDF)「お―――っ!早速他のEDF隊員に見せに出かける!後に続け、カカロット(EDF)!」 ピッコロ(EDF)「宇治銀時丼か…俺も貰うぞ」 -- 明日パラガス軍 クリス「?なんなんでしょうか?あの方達は...」(カカロット(EDF)達を見て) ロコモ「さぁな...気にする事は無いんじゃないか?」 ピチュー「そうだよー。」 ライチュウ「せめてあの前口上くらいは言ってもらいたいッ...!」(何を言ってる) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ん、なんでこっちに黒戦人ビームgギャアアアアアア!(0/9800)」 ベジータ(EDF)「ふおぉっ!?(0/1920)」 (二人ともヨースターエリアから飛んできた全てを抉る黒き真実を食らう) ピッコロ(EDF)「おいベジータ(EDF)に孫(EDF)、なんでお前らクリス達のコスプレ写真撮ってるんだ?」 -- 明日パラガス軍 クリス「えっ!?写真取られてたですの?」(ピッコロ(EDF)を見て) ロコモ「気づかなかった...」 ピチュー「(ぼくはきづいてたけどねー。)」 ライチュウ「どうすれば言ってくれるんでしょうか...」(まだ言うか) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ヤベッ!逃げろ!(92/9200)ってなんでオラの体力の最大値さがってんだ!?」 ベジータ(EDF)「逃げるんだぁ…(92/1920)」 -- クズ共 クリス「写真を取られる事自体は構わないですけど...隠れて取るのは... ゆ る せ な い ですわ!」(カカロット(EDF)の元へダッシュする) ロコモ「...覚悟はできてるだろうな...!?」(銃(烈火と蒼桜)を構える) ピチュー「ぼくは...べつにいいや」 ライチュウ「...」(何かを思案中) -- ヨッシー一家 なんと不埒な……反省しなさい!(カカロットとベジータに素早く槍を刺す) -- コレイト カカロット(EDF)「悪く思うなよぉwww(瞬間移動でかわす)」 ベジータ(EDF)「おぉぉふ!?(-92/1920)」 -- 明日パラガス軍 クリス「覚悟なさいっ!」(カカロット(EDF)の方へダッシュしながら蹴りを放つ) ロコモ「これでも喰らえッ!」(銃をカカロット(EDF)へ向けて乱射する) -- ヨッシー一家 くそぉー!オラはおめぇらを絶対許さねぇぇぇぇ! というとでも思うか?もうおめぇらの写真はパラガス(EDF)のとこnへへっww(0/9200) -- カカロット(EDF) クリス「えっ!?」 ロコモ「何だと!?」 ピチュー「そうなんだ...」 ライチュウ「あー思いつきません!」 -- ヨッシー一家 ああ、テーブルにおいておくぜ。(3人分おいて置く) ご自由に食べていいんだぜ。(ピッコロ(EDF)に言う) 美味しいんだよね、これ。(モグモグ食べてる) -- マリオ クリス「あ、ありがとうですわ。」(テーブルにつく) ロコモ「ありがたく頂こう...」 ピチュー「わーい♪」 ライチュウ「(マリオさん...グットタイミングです!)」 -- ヨッシー一家 こんな重そうな鎧を着ているのに素早く動けます……これも日々の鍛練の賜物ですわ。 (未来の姿になった影響か記憶修正が入り始めました←) -- コレイト あ、そうそう、それ(宇治銀時丼)さ、甘党御用達の逸品だからね。 甘いのが苦手な人はダウンするかも。 沢山あるから沢山食べてほしいんだぜ。(まだ出すか!) -- マリオ (戦いたそうで少しうずうずしてる) -- コレイト ロコモ「あれ?クリス。お前いらないって...」 クリス「だって...美味しそうですもの。」 ロコモ「そうか...では頂きます。」 ピチュー「うわーっ!ふしぎなあじだー!」 クリス「そうですわね。中々癖になる味ですわ。」 ロコモ「ああ...。こんな組み合わせもあるんだな。」 ライチュウ「コレイトさん?良かったら私と戦いますか?」(コレイトの様子を見て) -- ヨッシー一家 ピッコロ(EDF)「それじゃ遠慮なく…甘っ!?」 トランクス(EDF)「ハァッ!?流石にちょっと真尋さんとうさぎコックに修正させてきます!」(宇治銀時丼を持って退出) ウィッチEDF隊員(美味しいのになぁ…) -- 明日パラガス軍 ええっと……ごめんなさい (だめでした☆) -- コレイト 仮にもかわいい物好きの女の子であるコレイトがライチュウなんぞに槍をぶっさせるはずがありません← こいつと戦ってればいいんじゃないかなー。 (なんか放り投げられた) -- 銀髪猫74 ひょ〜〜〜っ!? (ライチュウに向かって放り投げられた←) -- コラッタ ライチュウ「そうですか...ん、何か飛んできた...?」(コラッタを見て) クリス「しかし...あまり多くは食べられませんわ...」 ロコモ「そうか?私はまだいけるぞ?」 ピチュー「おいしいなぁ~」 -- ヨッシー一家 む、無茶振りっす〜!進化もしていないのにライチュウに勝てるわけないじぇー!!でもやるしかね〜! すまねぇっす!バブルこうせん! (ライチュウへバブルこうせん!) -- コラッタ ...!高速移動!(バブルこうせんを回避) 貴方が代わりの相手ですね...!(コラッタへ電気ショック) -- ライチュウ 嬉しいぜ。(皆が食べてくれてことに喜んでいるようです) -- マリオ おっ、おぶね! (回避) ヒィーハァーッ!たいあたりだァ!! (ライチュウにたいあたり!) 【わざ たいあたり】 -- コラッタ しまった...HP回復するの忘れてtギャー!(0/3000) -- ライチュウ クリス「あ、ライチュウがやられましたわ...」 ロコモ「...さっきのダメージを回復せずに戦うからだ...」 ピチュー「おにーちゃーん!」(三人とも食事中) -- ヨッシー一家 あら〜……。 -- コラッタ (突然岩盤が出てくる) ちなつ「…何か設置されましたけど」 トランクスルー(ゆるゆり)「まさか父さんのお約束(ry」 ベジータ(Megamari)「おぉふ!?(岩盤ラリアットをくらう) (0/920)」 ブロリー(Megamari)「もう終わりか…」 -- 快斗軍 ライチュウ、仙豆だ。食え(仙豆を配布) -- ピッコロ(EDF) あ、ありがとうです...(3000/3000)完全に油断しました... -- ライチュウ ロコモ「最近ライチュウがボケに回り始めてる気がするんだが...」 クリス「え?前は真面目だったんですの?」 ピチュー「ヨッシーたちをいつもせいしするやくわりだったんだよー。」 -- ヨッシー一家 キーファ「…ヤノティナ連れてこようとしたけど、いなかったから真さんで我慢した」 真「なんや、うちじゃ不満か!?」 -- 王子(DQ7)と… ロコモ「...なにを間違えたらああなるんだ...」 クリス「人生って不思議ですわね。」 ピチュー「本当だよね...」 ライチュウ「闇あるところに光あり!」←? -- ヨッシー一家 真「まぁええわ。最近、亭奈の姿見ないんやけど…どこ行ったんやろ」 キーファ「(ヒーローか…憧れるなぁ。でも、オレ一応王子だし…)」 -- 剣道女と王子(DQ7) ロコモ「ライチュウもボケに回り始めたら後は誰が残る!?(ツッコミが)」 クリス「...バハムートしかいませんわ...」 ピチュー「しろヨッシーとかくろヨッシーもどちらかというとツッコミタイプだよね。」 ライチュウ「悪ある所に正義あり!」←?? -- ヨッシー一家 キーファ「…?(さっきからあの黄色いネズミ…ライチュウだっけ? 何言ってんだ?)」 真「普段なら訓練所で修行しているはずなんやけどなぁ…」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「我ら正義のヒーロー!」←? ロコモ「おーい...ライチュウー...」 クリス「なにしてるのでしょうか...」 ピチュー「まさか...あれをいってるんじゃ...」 -- ヨッシー一家 キーファ「えっ、正義のヒーロー!? かっけー!」← 真「キーファはんは何に反応しとるんや…(亭奈(ヤノティナ)…)」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「ヨッシーイエロー!」 ロコモ「...あいつ...言えなかった登場時の前口上を今言っているな...」 クリス「...見えるこっちも恥ずかしいですわ...」 ピチュー「ぼくらもあれをいうことになってたんだよね...」 ライチュウ「...四人揃って!恐竜戦隊!ヨッシーレンジャー!」ドカーン!(謎の爆発音) -- ヨッシー一家 キーファ「すげー!(目を輝かせるな)」 真「…(反応に困る)」 入口のビビ「…格好いい」 入口のエーコ「何があったのかしら…」 -- 王子(DQ7)と剣道女と…? ライチュウ「...(決まった...!)」(ガッツポーズ) ロコモ「...おーい...」 ピチュー「おにいちゃん?」 ライチュウ「はっ...。(顔が赤くなる)まさか...見てました?」 ロコモ「ああ。」 クリス「ばっちり見てましたわ。」 ピチュー「コクッ」 ライチュウ「あ、あはははは...」 -- ヨッシー一家 キーファ「あれ? 見ちゃダメだった?」 真「…(キーファの返答にも困る)」 入口のエーコ「…もう少ししてから出直しましょ」 入口のビビ「え、なんで?」 -- 王子(DQ7)と剣道女と… ロコモ「いやーカッコ良かったぞ?正義のヒーローさん。」 クリス「ええ!カッコイイですわ!」 裏ピチュー「良かったよ~?お兄ちゃん...いやヨッシーイエロー!」 ライチュウ「う...」(顔が真っ赤になる) -- ヨッシー一家 あかり「正義の味方と聞いてアッカリ~ン参上!」 ちなつ「現れたわねアッカリ~ン、今日こそ主役の座は私のものよ!」 ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ?今の会話(ちなつとあかりの)は…?」 -- 快斗軍 キーファ「…(苦笑)」 真「そうなると、ヨッシーイエローもとい、ライチュウはん以外の名前も気になるけんね」 キーファ「真さんが余計なこと言ったー!」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ロコモ「そ、それは...言えないな(汗)」 クリス「恥ずかしいですわ!」 ピチュー「うんうん...」 ライチュウ「ロコモさんはピンク。クリスさんはシルバー。ピチューはリトルイエローです...(ボソッ)」 -- ヨッシー一家 ちなつ「ピンクはかわいらしいですぅ~」 トランクスルー(ゆるゆり)「でもちなつさんは怖(ry」 ブロリー(Megamari)「でもちなつは化け物です…」 ちなつ「化け物じゃないですっ!(ブロリー(Megamari)を殴る)」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 -- 快斗軍 真「そうなんか…ありがとな(あり? レッドとグリーンとブルーはおらんのか?)」 キーファ「真さん、乗ってないですか? ん? 今あの人(ブロリー(Megamari))殴ったのって…まさか…」 -- 剣道女と王子(DQ7) ライチュウ「ふ、ふふ...これからはヨッシーイエローとして生きていくのも悪くないですね...」(目が死んでる) ロコモ「(まずい...少しやりすぎたか?)」 クリス「(ついつい...悪乗りしちゃいましたわ..。)」 ピチュー「...(おにいちゃんごめんねー...)」 -- ヨッシー一家 ヤノティナなら、見たぞ。 マリオのバイクを借りてドライブがてらに 公園に行ったら、いたぜ。 ランニングしてたけどね。 -- CJ キーファ「…真さん?」 真「なんでやねん!(キーファをバックドロップ)」 キーファ「言っただけなのにー!(30/6700)」 真「…公園でランニングしてよったん? ええ心がけや…(?)」 -- 剣道女と王子(DQ7) 今ならまだ間に合うんじゃないか? -- CJ ライチュウ「ふふふ...」 ロコモ「ライチュウー!悪かった!今度は一緒にやってやるから!な?」 クリス「そうですわ!だからそんな気を落とさないで!」 ピチュー「そうそう!こんどはみんなで!」 ライチュウ「...(キラーン)今、一緒にやるっていいました?」 ロコモ「え?」 ライチュウ「引っかかりましたね!今聞きましたから!やるって!」 クリス「な、汚いですわ!」 ピチュー「おにいちゃんのいじわるー!」 -- ヨッシー一家 真「そやな…よし、久々に会いに行ってくるとするで。その公園はどっち方面や?」 キーファ「あれ? これじゃまたオレ一人になっちゃう…(ライチュウ…黒いな…(汗))」 -- 剣道女と王子(DQ7) 確か…レインスルフ方面だったな。 というかそっちへ向かってるかもな。 -- CJ 真「教えてくれてありがとな!(CJに対し) 行ってくるで!(退場)」 キーファ「真さーん!!! …また一人になっちゃった。アヒャ」← -- 剣道女と王子(DQ7) くよくよするなよ…。 -- CJ キーファ「さっきまで一人だったし、い」 エーコ「独りじゃない!」←↓突然入ってきた ビビ「ボク達もいましたーっ!」 -- 王子(DQ7)と…? ライチュウ「...嘘ですよ。」 ロコモ「なんだ嘘か...」 ピチュー「よかったぁ。」 クリス「ライチュウがそんな事するわけないですものね!」 -- ヨッシー一家 キーファ「おわっとぉ!? 脅かすなよ!(二つの意味で)」 エーコ「ごめんごめん☆入るタイミング図ってたから」 ビビ「(エーコの作戦はボクにはいつも理解できないや…)」 -- 王子(DQ7)とFF9の子ども二名 ライチュウ「あ、エーコさんにビビさん。」 ロコモ「お前たちも来てたのか。」 -- ヨッシー一家 ビビ「こんばんは~(ライチュウとロコモに対し)」 エーコ「うん、最近召喚とかしてないから…試したくなっちゃって」 ビビ「ボクは魔法の練習のために…」 キーファ「…(すまん、魔法じゃ不都合だ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「なるほどな...」 ライチュウ「そうだったんですか。」 ピチュー「しょうかん!?(エーコを見て目が光る)」 -- ヨッシー一家 エーコ「ピチューもいる事だし…さて、何を召喚しよっかな~?」 ビビ「周りを巻き込まない物にしてね…(お前もな)」 キーファ「…(汗)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わくわく...」(目を輝かせてる) ライチュウ「...(向こうは...決着ついたのでしょうか..)」(心配そうな顔をする) クリス「召喚ですわ!楽しみ!」 -- ヨッシー一家 エーコ「ビビ、キーファにブリザラ放って」 ビビ「えぇ!? …い、行くよ…ブリザラ!(キーファに向けて)」 エーコ「カーバンクル召喚! ルビーの光よ!(キーファにリフレク(魔法反射)の効果を与える)」 キーファ「(カキン)あれ? 喰らってない?」 ビビ「わーっ!(残りHP3000) ボクは実験台だったの!?」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わぁー...!」 クリス「凄いですわー!」 ロコモ「ああ...魔法か...私も勉強すればよかったな..」 ライチュウ「はぁ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「エーコのバカー!」 エーコ「どうだ、エーコの召喚は! …フェンリル召喚しちゃうと屋根に穴開けちゃいそうだからやめた」 キーファ「…(ビビに謝っとけ(汗))」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「さっすがエーコ!」 クリス「しかし...ますます不思議ですわね。魔法って。」 ロコモ「ああ。ライチュウでもかじる程度しかやってないみたいだしな。」 ライチュウ「召喚魔法なら没頭して研究していたんですがね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「やっとお披露目できたのだわ…カーバンクル以外は攻撃系なのよねー」 ビビ「ボク達の所では黒魔法・白魔法・青魔法が存在してるよ」 キーファ「…魔法とは無縁なオレでした(MP0)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「私も魔法には無縁だ...」 クリス「私もですわ。ま、魔法なんて使わなくてもいいですけどね。」 ピチュー「ぼくはしょうかんまほうなら。」 ライチュウ「私は...まあ。」 -- ヨッシー一家 ブラ (←コイツMP0) ジャン (同上) リザ (同上) むしろ(キャラ)「(登場、気と気配、両方とも消してる)..んーと、この辺でいいかな、まさかこんなモンも割れない奴が居る筈ないよなァ....」(瓦100枚設置して退場) -- 646 Army ビビ「黒魔法使いなボク。逆に力はすっごく低いの…」 エーコ「エーコは白魔法と召喚魔法使いでーす。ジタンとかは魔法には無縁かな」 キーファ「…(アレ? MP0で放てる火炎斬りとかは一体何だ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) クリス「ん?(瓦に気づく)面白そうなものが置いてありますわ!」(瓦に近づく) ライチュウ「白ヨッシーさんは魔法使えるみたいです。」 ピチュー「そうだよねー。くうかんいどうとかもできるし。」 ロコモ「凄いよな...」 -- ヨッシー一家 ビビ「え、白ヨッシーさん!? 今度会いたいな!」 エーコ「それはエーコも同じよ!」 キーファ「お前ら落ちつけ(ジタンの奴、元の世界で『魔法を使えないバカ』呼ばわりされたなんて言ってた気が…)」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「そういえばエーコさんとビビさんは会ったことありませんでしたね。」 ピチュー「いまはいえにいるとおもうけど..。」 ロコモ「果たして行ってもいいのだろうか...」 クリス「せいっ!」(瓦にパンチ、瓦100枚が全て割れる) -- ヨッシー一家 ビビ「うんっ。ボク達が帰った後に来たのかなぁ(そうです)」 エーコ「へ? 何か起きてるの?」 キーファ「…すげー(クリスを見て)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「そうですね...あのパーティの後にやって来ましたから。」 ロコモ「...今ヨースターエリアでは大変な事が起こっている...」 ピチュー「いま、ヨッシーたちがたたかってるの!」 クリス「ふぅ...これくらい朝飯前ですわね。」 -- ヨッシー一家 ビビ「そっかぁ…早く会いたいなー」 エーコ「えぇっ、戦闘!?」 キーファ「…(オレだと3枚割れるかどうかも怪しいぞ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「...レシラムさんが対となる存在、ゼクロムに吸収されて...」 ロコモ「今、どうなってるか分からん...」 ピチュー「ヨッシーたちならだいじょうぶだよ!レシラムをたすけて、ゼクロムをたおすよ!」 クリス「瓦割りなんて久々でしたわ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「う~ん…他には誰がいるのかは知らないけど…大丈夫だよね?」 エーコ「(存在の)吸収…聞いたことないのだわ…」 キーファ「…(とはいえ、先程の瓦はどこから出てきたんだ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「後は...フライヤさんとベアトリクスさんが居ましたね。」 ピチュー「きっと...かつよ!」 ロコモ「そうだな...」 クリス「そういえばあの瓦...誰が用意したのでしょうか...」 -- ヨッシー一家 エーコ「ま た フ ラ イ ヤ か どうしてフライヤはあんなに戦闘回数多いのよ!!!」 ビビ「エーコ、それ本音? おねえちゃん達もいるのなら…大丈夫だよ!」 キーファ「…全く、この世界は不思議なことが多いよな…」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「(汗)」 ロコモ「..そうだな。信じることにしよう。」 ピチュー「うん!」 クリス「そうですわね...」(キーファへ) -- ヨッシー一家 エーコ「エーコなんてここでの戦闘回数0なのよ!?」 ビビ「回復役だから仕方ないじゃん!」←1回 キーファ「だよなー…気がついたら物が増えてたり、新しい人が来てたりしてさ…でも、それが面白いと思うんだ」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「私も大して戦ってませんよ?」 ロコモ「嘘つけ!バトクエ行ってたくせに!」 ピチュー「そうだよ!ぼくなんていちども...」 ライチュウ「お前は事件を起こした事があるでしょうが!」 ピチュー「バレた?」 クリス「そのとおり。人生何が起こるかわからないからこそ楽しいんですわ。」 -- ヨッシー一家 (ジュース飲んでる) -- CJ (物陰に隠れて焼きそばパンを食べてる) あ、ドクペ。 -- ニナ 白ヨッシー「皆さん。」(謎の空間より登場) ライチュウ「ひゃっ!...何だ白さんですか...」 ロコモ「来たって事は...終わったんだな?」 白ヨッシー「ええ。レシラムも無事です。」 ピチュー「よかったぁ!」 白ヨッシー「私は後処理のためにまた戻ります。皆さんは適当に戻ってきてくださいね。」(そのまま退場) クリス「終わったのですね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「エーコだって戦いたいのにー!」 ビビ「だってエーコやられちゃうと回復役がダガーおねえちゃんしかいなくなるじゃん」 キーファ「ふっ! はっ!(剣の素振りを始めた)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「おおー...」(キーファを見てる) クリス「私達も戻ります?」 ロコモ「ああ...」 ライチュウ「(ゾクッ)...今嫌な寒気が...」 -- ヨッシー一家 エーコ「あ、エーコ達も行っていい?」 ビビ「ライチュウさんどうしたのー?」 キーファ「エーコとビビ、今回はオレも連れて行ってくれー」←さすがに一人は寂しくなったらしい -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「いえ...何だか寒気がして...あ、帰りますか。」(退場) ロコモ「いいぞ。じゃあ帰るか。」 クリス「もちろんですわ。」 ピチュー「オッケー!」 -- ヨッシー一家 エーコ「もっちろん! キーファも行きましょ!」 ビビ「寒気? …誰か来たのかな?」 キーファ「よっしゃ、わくわくしてきたぜ!(何に)」 ※全員退場。 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ちなつ「…どうしましょうか」 ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)を血祭りにあげたから俺は戻るYO(ベジータ(Megamari)を引きずって退場)」 ちなつ「じゃあ私も戻ります(退場)」 %%トランクスルー(ゆるゆり)「僕も(ry (退場)」%% -- 快斗軍 ↑何故バグったんだろう… -- 快斗
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/614.html
イルマリ「よし、これで掃除終了だ」 ミシェル「しかし最近過去ログのタイトルがカオスなことになっているね……」 真里「ざっと見ただけでもマリオカートにドラクエ、東方にDDR、そして今回はイナズマイレブンって……」 快也「まあこの前までエースコンバットやアーマードコアで固められていたことも踏まえるとマンネリ回避の為にもやむを得ないことなんだろうけどな」 -- 柑橘軍 イルマリ殺すイルマリ殺すイルマリ殺す トリプルV逸させたイルマリ殺す -- ガキンチョ 清掃お疲れ様! -- 伊401 ガキンチョさん おいおい、その程度で直轄に黒い鳥をぶち込むなよ…… -- イルマリ・ウコンマーンアホ 黒い鳥うざいんですけどー? -- 伊401 勝ち残ったのはGakin(黒鳥)です! トータル5勝になりました! Gakin(黒鳥) 「Life 0 糸冬 はっぴーちゃん「アチャ~」 まってろイルマリ、一抜けさせてやる -- ガキンチョ(黒鳥) ロクサーナ「おーい!イルマリさーん!大丈夫?」 イルマリ「ああ、こっちは黒い鳥がやってきたせいでムカムカして仕方ないんだが……」 -- イルマリ ロクサーナ さあ芸人が来たところで イルマリ、ガキンチョ3人の敵だぁーーーーーー -- ガキンチョ(黒鳥) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ロクサーナ・ルプル、会心の一撃!!! ロクサーナ・ルプル 「何だか気分が乗って来たわ!これで決めてやるよ!エアロブラストッ!!」 Gakin(黒鳥)に30のダメージをあたえた!! 残り体力( イルマリ・ウコンマーンアホ 19 , Gakin(黒鳥) -1 , ロクサーナ・ルプル 6 ) Gakin(黒鳥)のLIFEは0になった! Gakin(黒鳥)はやられた・・・ Gakin(黒鳥) 「あ~れ~ ロクサーナ・ルプル「やーい、このガキンチョ!」 俺「」」 芸人にぼこられ・・・・ -- ガキンチョ(黒鳥) 勝ち残ったのはイルマリ・ウコンマーンアホです! イルマリ・ウコンマーンアホが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! イルマリ・ウコンマーンアホ 「フン、今からよく覚えておけ。俺が相当な実力を持っているということを」 ガキンチョ イルマリ かーーーーーーーーーーい -- ガキンチョ(黒鳥) くそーーーーーーーーーーーーーー 今の俺ではイルマリに勝てんのかーーーーーー -- ガキンチョ(黒鳥) くそくそくそくそくそ!! くそくそくそくそくそ!! 芸人にガキンチョと言わせてやるーーーーーー -- ガキンチョ(黒鳥) 俺のキャラが二人いる場合、 その人が作ったキャラではないとき、 ハットトリックが起きやすい。 -- ここで雑学 では、新企画 「死ね!イルマリ」開催 イルマリを倒した者はそのキャラのステータスで 「ウコンRX」出陣します。 -- ガキンチョ(黒鳥) ガキンチョ(黒鳥) ほう?だったら俺の絶対零度でも喰らわせてやろうか? (※ちなみに彼が使う絶対零度は氷属性以外のキャラに効く全体即死魔法です) -- イルマリ・ウコンマーンアホ そうかんたんに死ぬなどそうは問屋さんが下さない (フリーザーリフレクで絶対零度を跳ね返した!!イルマリに命中!!) -- ガキンチョ(黒鳥) (イルマリには効果がないみたいだ……) ああ、めんどくせぇ -- イルマリ・ウコンマーンアホ ホント、黒い鳥ってはた迷惑な奴だよね~ -- ロクサーナ・ルプル うるさい!!(晴嵐で攻撃) -- 伊401 お前だ (晴嵐を跳ね返し、伊401に命中!!) -- ガキンチョ(黒鳥) 残り体力( 戦斧闘士ゼノビア 4 , 真保理沙 11 , 能崎ガキンチョ 19 ) 戦斧闘士ゼノビアの攻撃!(命中率49%/会心率39%) 戦斧闘士ゼノビア、会心の一撃!!! 戦斧闘士ゼノビア 「よそ見してると痛い目見るよ!(痛快撃)」 真保理沙に50のダメージをあたえた!! 残り体力( 戦斧闘士ゼノビア 4 , 真保理沙 -39 , 能崎ガキンチョ 19 ) 真保理沙のLIFEは0になった! 真保理沙はやられた・・・ 真保理沙 「うーん……、こんな鬱陶しい人ってどうやったら攻略できるのよ……」 真保理沙は1勝で 消えていった・・・ ああーーーーそのセリフ俺が倒して言いたかったのにーーーー 殺してやるーーーーー -- 能崎ガキンチョ 俺が四退したら柑橘類の人キャラ3人vs伊401確定 -- Gaki(黒鳥) 晴嵐さんたちはともだちだもーん! (跳ね返るなんて無理でーす!) というわけでGakiとか言うやつは消えてください。 私はDonaldのようなアンチ大嫌い! -- 伊401 Donald vs サイファー軍、柑橘軍、モンスターEX軍 -- 現在の勢力 (2016年06月01日20時24分):Gaki(黒鳥)はトータル4勝で敗退しました… これにより、次回のデ杯はランスイルマリマージャ伊401という面しになることが確定しました。死にたい -- Donald-2nd-R やったぁ!Donald残念 あっかんべぇー! -- 伊401 【予言】柑橘軍トリプルV逸す -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのは伊401です! うん、見事だよ!→まあ今回ばかりは負けを認めるわ。 -- 【直轄バトルロイヤルR 次回のデ杯予告】 ヨーロッパリーグから突如私が日本からリーグに乱入しました! (ぇ) -- 伊401 勝ち残ったのはイルマリ・ウコンマーンアホです! イルマリ・ウコンマーンアホが、なんと3度目のタイトル防衛に成功しました! イルマリ・ウコンマーンアホ 「フン、今からよく覚えておけ。俺が相当な実力を持っているということを」 MA JI KA YO -- Donald-2nd-R 伊401のLIFEは0になった! 伊401はやられた・・・ 伊401 「うっうぅ…今回は随分暴れられたかな…」 まあ、負けちゃったけどイルマリさんV4おめでとう! ちなみに私もまりのだけどV4達成してます -- 伊401 勝ち残ったのはガキンチョです! トータル5勝になりました! ガキンチョ 「やーい、このガキンチョ!」 うえーぃwwww -- Donald-2nd-R はぁぁ!?イルマリV4とかこういうステータスでV4とかないぞー!! ふざけるなーーーーー -- ガキンチョ(黒鳥) 最強ステータスだろうがなんだろうか関係ないよ!V4なんて、自分の強い意志と困難を乗り越えてから初めてできるんだよ! そんな簡単にやられただけで黒鳥とかあなたの根性汚すぎる! 出直して! -- 伊401 さあ、今からそのヨーロッパリーグの全貌を見せてやろう。 -- イルマリ・ウコンマーンアホ 勝ち残ったのはGaki(黒鳥)です! トータル5勝になりました! Gaki(黒鳥) 「Life 0 糸冬 はっぴーちゃん「アチャ~」 前々回は爪が甘かった、 今度こそ殺しにいくぞ!!覚悟はできたか?イルマリさんよお。 -- ガキンチョ(黒鳥) ゲートキーパー→EGOISM 440 -- 伊401 ガキンチョ(黒鳥)さん おう!来いよ、ガキンチョ!黒い鳥なんか捨ててかかってきな! -- イサドラ・アンドレウ 決着をつけてやるイルマリ。俺が会心で始末してやる。 -- ガキンチョ(黒鳥) (2016年06月01日21時37分):Gaki(黒鳥)はトータル5勝で敗退しました… さあ、覚悟しな、イルマリ・ウコンマーンアホ。この俺がう●こにしてやんよ -- ガキンチョ(黒鳥) そんなこと・・・させない! (立ちはだかった) -- 伊401 おう妨害者。お前も燃やしてやんよ。 -- ガキンチョ(黒鳥) (2016年06月01日21時42分):イサドラ・アンドレウはトータル6勝で敗退しました… さあ、イルマリ!!決着をつけようではないか!! あなたの連覇伝説も、今日終わるのです。 貴様を殺し、俺は夢の先へ行く!! -- ガキンチョ(黒鳥) なら私は、貴方を殺す! -- 伊401 勝ち残ったのはイルマリ・ウコンマーンアホです! イルマリ・ウコンマーンアホが、なんと4度目のタイトル防衛に成功しました! イルマリ・ウコンマーンアホ 「フン、今からよく覚えておけ。俺が相当な実力を持っているということを」 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ終われなかったああああああああああああ どこまでいくんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ -- ガキンチョ(黒鳥) ウコンさまは神ウコン様は神ウコン仏教は神ウコン仏教は神 ウコン仏教は神ウコン仏教は神 -- ガキンチョ(黒鳥) ガキンチョ(黒鳥)さん 仏教……?一体どんなものなんだ……? -- イルマリ・ウコンマーンアホ イルマリさん 無視したほうがいいともうよ? -- 伊401 伊401さん まあそもそも公の場で宗教の話題はなるべく避けるのが身の為だしな。 -- イルマリ・ウコンマーンアホ 聖帝エーリュシオンの攻撃!(命中率38%/会心率30%) 聖帝エーリュシオン 「救いようがない。浄化する」 ランスロット・ジョースターに15のダメージをあたえた!! 残り体力( 聖帝エーリュシオン 9 , ランスロット・ジョースター -13 ) ランスロット・ジョースターのLIFEは0になった! ランスロット・ジョースターはやられた・・・ ランスロット・ジョースター 「うん、見事だよ!今の君の実力だったらきっと優勝出来るんじゃないかな?」 ランスロット・ジョースターは14勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのは聖帝エーリュシオンです! トータル14勝になりました! 聖帝エーリュシオン 「よく見よ!これが貴様の招いた結末だ!」 オーマイガー!!浄化されてデ杯出場権逃すとかふざけんなよ…… -- ランスロット・ジョースター 【LIFE50にて】 真里「さあ、どっちが勝つのかはじめましょ!」 ロクサーナ「うん!」 -- 真里 ロクサーナ 【LIFE50のデ杯での結果】 勝ち残ったのはドナルドです! ドナルドが見事に再戦を制覇しました! ドナルド 「みんなもいっしょにやってみようよ。いくよ?ラン・ラン・ルー!」 真里&ロクサーナ「ばたんきゅ~」 -- 真里 ロクサーナ わーい勝ったー(殴 -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rさん ……って「ドナルド」の正体ってあんただったのかよ!! -- 真里 ロクサーナ いいえ、違います。 Donaldの名前の由来っぽいのです -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのはウコン殺戮です! 現在2連勝しています。 トータル5勝になりました! ウコン殺戮のLIFEは1回復しました! ウコン殺戮 「Life 0 糸冬 はっぴーちゃん「アチャ~」 さあ、三度目の正直!! イルマリよ、今度こそ終わりにしてくれるわー!! -- ガキンチョ(黒鳥) (2016年06月01日22時57分):ウコン殺戮はトータル5勝で敗退しました… さあイルマリ!!今度こそ連覇の終焉だ!! -- ガキンチョ(黒鳥) イルマリ・ウコンマーンアホのLIFEは0になった! イルマリ・ウコンマーンアホはやられた・・・ イルマリ・ウコンマーンアホ 「悪いが今から銃で脅してもいいか?万が一収拾がつかなくなっても知らんぞ」 やったwwwやっと終わったwww ばんざーい!!俺らガキンチョ軍の勝利だ!!(ただしウコン殺戮が制覇したとは言ってない) -- ガキンチョ(黒鳥) 残り体力( イルマリ・ウコンマーンアホ 1 , 伊401 3 , ウコン殺戮 37 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率95%/会心率56%) イルマリ・ウコンマーンアホ、会心の一撃!!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「息絶える程凍て付く空気よ!ウコン殺戮を消え去れッ!!」 ウコン殺戮に43のダメージをあたえた!! 残り体力( イルマリ・ウコンマーンアホ 1 , 伊401 3 , ウコン殺戮 -6 ) ウコン殺戮のLIFEは0になった! ウコン殺戮はやられた・・・ ウコン殺戮 「あ~れ~ イルマリ・ウコンマーンアホ「やーい、このガキンチョ!」 俺「」」 これは喜んでいいのだろうか・・・ -- ウコン殺戮 ウコンの連覇は終焉した!! やったぞ!!ウコン殺戮のおかげだ!!(ただしウコン殺戮がウコンを倒したとは言ってない) -- ガキンチョ(黒鳥) 俺ウコンに倒されたけど、本当にこれでいいのかね・・・ 喜んで。 -- ウコン殺戮 まあいいじゃないか、V5ウコン殺したの伊401だしwww ・・・え? -- ガキンチョ(黒鳥) そういえば忘れてた!! ウコンZX!! 伊401が倒したので伊401のステータスでいきます!! -- Donald-2nd-R 伊401のステータス全コピされたので対抗哲学 -- TAG antimatterの攻撃!(命中率95%/会心率30%) antimatter、会心の一撃!!! antimatter 「でれってっててー でれってれてでー」 伊401は勇者に22のダメージをあたえた!! 残り体力( 伊401は勇者 -20 , antimatter 8 ) 伊401は勇者のLIFEは0になった! 伊401は勇者はやられた・・・ 伊401は勇者 「あ~れ~ antimatter「やーい、このガキンチョ!」 俺「」」 伊401は勇者は3勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはantimatterです! antimatter 「FAILED」 伊401のスペックコピった結果がこちら。 -- サイファー (2016年06月02日06時22分):第8シーズン・第1回目のバトルが行われました! (2016年06月02日06時19分):連勝ランキング優勝は伊401の4勝でした! (2016年06月02日06時19分):トータル勝利数ランキング優勝はGeminiMの14勝でした! やったね!!俺が♰難易度13♰だ!! -- Gemini-m- 昨日のあらすじ ウコンがようやく王座を下しましたが、 微妙な気持ちになりました。 -- Donald-2nd-R 理沙ちゃんも魔理野のデ杯制覇したと聞いたが何だこの試合は!?これじゃあやらせじゃねぇか!! -- 大友快也 ボルケニオンひなかげにやーいこのガキンチョだガキンチョ~wwww -- ガキンチョA ウィッチの負けセリフ「いててだよお…」 光宗逃走セリフ見てるとぶよぶよのあの魔女思い出すってそういうことかーい -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rさん 「ぷよぷよ」を「ぶよぶよ」って呼ぶのは本当に止めろ! -- メタピ 緑の光弾!天空忍者シュリケンジャー! -- シュリケンジャー(N) 翼忍剣技・天空斬 -- シュリケンジャー(N) 勝ち残ったのはウコンZXです! トータル5勝になりました! ウコンZX 「だから俺はウコンだってば!!」 拙者、四退を回避したでござる。 伊401のV4を阻止するでござる。 -- ウコンZX 残り体力( バトロイの師匠 8 , シュリケンジャー(N) 9 ) バトロイの師匠の攻撃!(命中率95%/会心率30%) バトロイの師匠、会心の一撃!!! バトロイの師匠 「すまない私の勝ちのようだ」 シュリケンジャー(N)に14のダメージをあたえた!! 残り体力( バトロイの師匠 8 , シュリケンジャー(N) -5 ) シュリケンジャー(N)のLIFEは0になった! シュリケンジャー(N)はやられた・・・ シュリケンジャー(N) 「ミーは申し訳なかった…ハリケンジャーとゴウライジャーよ…(」 シュリケンジャー(N)は1勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはバトロイの師匠です! トータル4勝になりました! バトロイの師匠 「バトロイを汚すものは私が粛清する」 あの新人凡退したでごさる バトロイの師匠というやつの仕業でござる 俺と山田RXで倒したかったでござる -- ウコンZX やーい直してこいwwww -- ガキンチョX 残り体力( ガキンチョA 17 , 大天使ミカエル 26 ) 大天使ミカエルの攻撃!(命中率95%/会心率15%) 大天使ミカエル、会心の一撃!!! 大天使ミカエル 「我が光の剣の洗礼を受け、その汚れた魂を浄化するのだ!(悲しみの光の剣)」 ガキンチョAに37のダメージをあたえた!! 残り体力( ガキンチョA -20 , 大天使ミカエル 26 ) ガキンチョAのLIFEは0になった! ガキンチョAはやられた・・・ 「あ~れ~ 大天使ミカエル「やーい、このガキンチョ!」 俺「俺キャラなのに」」 勝ち残ったのは大天使ミカエルです! 大天使ミカエルが見事にD-BR杯を制覇しました! 大天使ミカエル 「光は全てを照らし、そして、正しきものとは何かを示すのだ」 すいませんもう悪戯しません -- ガキンチョA (BGM:王位の復権 D.D.D.by星のカービィ トリプルデラックス) 柑橘類の人「も~う~あ~ともど~り~は~で~きない~の~だ~ ちょ~う~え~つ~す~る~み~ず~か~ら~に~ち~か~え~♪」 和人組 欧州六人衆一同「!?」 柑橘類の人「モビラー改めいよかんドール、伊予の国から只今参上! ようやくチャンスが来たのだ 本気の本気で 無礼を極めたあの頃の記憶 消し去る時の到来さ♪ 待ち望んでいたリベンジだ さあ始めよう もう待てないぜ 新たなキャラ繰り出して いざガチンコバトルや♪ 横取り 痛烈 無効化 連撃 会心 カウンター どんな手でも使うぜ かかって来いやおめぇら! 魔の手迫り来る 邪魔はさせるものか ならば見せつけよう 止め刺した末に待つ栄光を!!」 雄斗「それにしてもこの作者、すごくノリノリだな……」 -- 柑橘軍 あー!!バトロイの師匠デ杯に来たぁ・・・ 死ぬーーーーーーーーーー -- ウコンZX あーやばい及川かバトロイの師匠にやられるかもしれない 当たって砕けろ -- ウコンZX はい、当たって砕けましたwww 及川ハットトリック、これもD2ndのお守りのおかげ -- ウコンZX きよみん怒りの会心カウンターカウンター発動の瞬間がこちら -- 柑橘類の人 06/02 21 28 ヒラ世界の財産が永遠のCEOに昇進されました。 06/02 21 27 煽り君世界の財産が永遠のCEOに昇進されました。 俺はヒラとは逆の段階になったんだ、もうヒラとは呼ばせないぞ!! -- ヒラ(笑) ミーの正体は、誰にも分からない… -- シュリケンジャー(N) (2016年06月03日01時13分):ヴェールヌイが見事にD-BR杯を制覇しました! (2016年06月03日01時13分):【 第19263回D-BR杯が行われました! 】 お前裏切り殺してやる -- AFスティグロ 残り体力( 雑魚 39 , 能崎清海 20 , 餓鬼 42 , 及川徹 11 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 及川徹、会心の一撃!!! 及川徹 「能崎清海の強さに俺は負けるのかもしれないね…でもそれは、今回じゃない…!」 能崎清海に30のダメージをあたえた!! 残り体力( 雑魚 39 , 能崎清海 -10 , 餓鬼 42 , 及川徹 11 ) 能崎清海のLIFEは0になった! 能崎清海はやられた・・・ 能崎清海 「あ~れ~」及川徹「やーい、このガキンチョ!」清海「僕だって大人なのに……」 能崎清海は8勝で 消えていった・・・ あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 及川殺してやる -- 餓鬼 バトロイ神のばっきゃろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これだから及川は嫌いだ!! -- 雑魚 そんな彼の心情 -- Donald-2nd-R はははははwwwwとうとうガキンチョ王だ -- ガキンチョX 残り体力( 及川徹 25 , 柑橘類の人 10 , 能崎清海 23 , antimatter 7 ) 柑橘類の人の攻撃!(命中率86%/会心率8%) 柑橘類の人、会心の一撃!!! 柑橘類の人 「さぁ、もっといくよー!せーのっ!アクセル!フレイム!フェアリーフェアー!!」 能崎清海に45のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 25 , 柑橘類の人 10 , 能崎清海 -22 , antimatter 7 ) 能崎清海のLIFEは0になった! 能崎清海はやられた・・・ 能崎清海 「あ~れ~」柑橘類の人「やーい、このガキンチョ!」清海「僕だって大人なのに……」 作者ああああああああああああああああああああああ -- Donald-2nd-R 快也「しかしなぁ、最近清海君の負け台詞がネタにされているけど正直ロクサーナの時より性質が悪いよなぁ……」 清海「ホントだよ……。魔女さんの方は地元で出直せと叱られる程度で済むけど、僕の場合は例え大人でもガキンチョ呼ばわりされるんだしなぁ……」 -- 清海 快也 生みの親の癖に自作キャラを侮辱するとはホント最低だな……。一度清海君に謝ったらどうだ? -- 大友快也 餓鬼雑魚 相手に能崎 ガキンチョ発言狙ったつもりが 何というザマ! 餓鬼!雑魚!餓鬼!雑魚!お・よ・か・わ・し・ね! 餓鬼!雑魚!餓鬼!雑魚!お・よ・か・わ・し・ね! 一生懸命 ガキンチョ狙って 登録してるのに これじゃあ展開が つまんないんだよ (オヨカワタイムを歌っている) -- Donald-2nd-R それよりも、柑橘類の人はそれよりひどい失態をやらかしてしまいまいした・・・ それは、「ダブルV逸」 -- Donald-2nd-R new Battle WBR 1st Sally Go! -- サイファー サイファーさん ん?WBR?これってもしや……? -- ランスロット・ジョースター というわけで今回バトロイを活気づけようというわけで新しいWBRを開催しようと思います。 -- サイファー おおーっ!!この時を待ってたよ!! -- ランスロット・ジョースター まてまてまてぃ!! このWBRはBRSだ!!略して!!バトロイ三国志!! -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rさん おいおい、勝手にタイトル変えんなよ…… -- ランスロット・ジョースター 申し訳ないがBRSはブラックロックシューターの略もあるんで却下。 WBRとして稼働させます。 -- サイファー 真里「これで歴代としては実に2年ぶりの開催となったね」 ランスロット「しかし今回のWBRは全員参加型か……」 ミシェル「まあ過去に出場外選手ばかり好成績を残す事態が起こったことも考えると止むを得ないよね……」 雄斗「よし、今から参加順を決めるぞ」 ちなみに新WBRでの柑橘軍キャラの参加順は↓こちら 参加枠A:ロクサーナ→マージャ→イルマリ→イサドラ→ランスロット→ミシェル 参加枠B:姫織→理沙→快也→清海→真里→雄斗 -- 柑橘軍 ステイシス「さて・・・どうやって参戦していくか・・・」 参加順番:ステイシス→照月改→吹雪改二甲→睦月改二→川内改二Val→ホワグリ→真改→大鳳改二→伊401 -- サイファー軍 ちょっと追記:Donald氏が登録していたガキンチョなどの特定のキャラをネタにしたキャラは自動的に除外となります -- サイファー 俺の参加順はこれだ!! 参加順番 Donald-2nd-S→ツタージャRZ→ダルメシ神→究極ウコン→ガリティス・マルチ→睦月改無限→ドンカマ2000→Gemini-M-→Revive→スリップ→7thsense→G-Clown→幽玄の乱→音楽→Donald-2nd-X→???→??? -- Donald-2nd-R 負けセリフは???以外共通で 「●●(次の人)さん、%tekiを倒して敵取ってください・・・」 -- Donald-2nd-R ステイシス「あと、伊401以降の参戦順」 antimatter→Possesion→Val→Pluto→Re Dial→夕立改二→紫芋プリン→EGOISM→オバピリ→海色→冥 -- サイファー軍 Mr・H「ってことでウチも新WBRに参戦するんだが…メンバーは選抜っす」 参戦順 賀舵啓志→照水明→大空寺勇→宮藤十河→宮畑涯→深迩研司→雪導元部→本木大輔→三谷澤都築 Mr・H「さて、今回のWBR…どうなるかな?」 -- Mr・H軍 参加順Bも存在した!! 参加順B 順番 山田X→山田改二X→ジャローダEX→アフバーナー→FTP→ブリューナク→アージェント→カオスタイム→ZBR-X→サファリキング→Donald-2nd-Z→???→???→??? -- Donald-2nd-R